2012年（平成24年）文学座公演情報

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このページからのリンクは基本的に過去のファイルへ張ってあります。
くれぐれも現在の公演と混同されないようにお願い致します。
また、誤記等お気づきになられた方は文学座までお知らせ下さい。

	作・訳・演出	演目	東京公演	旅公演
本 公 演	作 ■ アントン・チェーホフ 訳 ■ 坂口玲子 演出 ■ 坂口芳貞	三人姉妹	2月10日〜19日 紀伊国屋ホール	-
	塩田朋子、石井麗子、上田桃子、荘田由紀、吉野実紗、千田美智子、梅村綾子、田村勝彦、菅生隆之、高瀬哲朗、清水明彦、沢田冬樹、櫻井章喜、西岡野人、柳橋朋典、藤側宏大
ア ト リ エ の 会	作 ■ 菊池　寛 田中千禾夫 演出 ■ 江守　徹	父帰る／おふくろ	3月19日〜4月2日 文学座アトリエ	-
	戸井田稔、植田真介、内藤裕志、南一恵、つかもと景子、秋山友佳
ア ト リ エ の 会	作 ■ タデウシュ・スウォボジャネク 訳 ■ 久山宏一 中山夏織 演出 ■ ��瀬久男	ＮＡＳＺＡ　ＫＬＡＳＡ 　(ナシャ・クラサ) 私たちは共に学んだ -歴史の授業・全14課-	5月18日〜6月1日 文学座アトリエ	-
	中村彰男、清水明彦、沢田冬樹、川辺邦弘、亀田佳明、藤側宏大、釆澤靖起、山本郁子、佐古真弓、牧野紗也子
本 公 演	作 ■ 瀬戸口　郁 演出 ■ 西川信廣	エゲリア	9月7日〜23日 吉祥寺シアター	-
	吉野実紗、増岡裕子、伊藤安那、大滝　寛、鈴木弘秋、 大場泰正、粟野史浩、佐川和正、柳橋朋典、南　拓哉、駒井健介、後田真欧／後藤浩明(演奏)
本 公 演	作 ■ 佃 典彦 演出 ■ 松本祐子	タネも仕掛けも	11月2日〜11日 紀伊國屋サザンシアター	11月17〜18日 ピッコロシアター
	金内喜久夫、坂部文昭、粟野史浩、木津誠之、玉井　碧、吉野由志子、神保共子、藤堂陽子、奥山美代子
ア ト リ エ の 会	作 ■ 東 憲司 演出 ■ 高橋正徳	海の眼鏡	12月8日〜22日 アトリエ	-
	坂口芳貞、石田圭祐、横山祥二、横田栄司、櫻井章喜、神野　崇、斉藤祐一、 新橋耐子、富沢亜古、山崎美貴、藤�ｱあかね、鈴木亜希子、吉野実紗、千田美智子、増岡裕子

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◎以下の公演は旅公演のみにつき、東京支持会のご招待の対象とはなりません。

	作・訳・演出	演目	東京公演	旅公演
地 方 公 演	作 ■ なかにし礼 演出 ■ 鵜山 仁	長崎ぶらぶら節	−	1月〜3月 静岡、神奈川、可児市 5月〜6月 中部、北陸、長岡市
	赤司まりこ、平 淑恵、清水 馨、太田志津香、北村由里、岡 寛恵、頼経明子、藤�ｱあかね、鈴木亜希子、金松彩夏、石川 武、大滝 寛、押切英希、大原康裕、吉野正弘、横山祥二、大場泰正、上川路啓志
	作 ■ ロバート・ボルト 訳 ■ 坂口玲子 演出 ■ 坂口芳貞	花咲くチェリー	−	8月〜10月 北海道、九州、可児市、八尾市
	石川武、大原康裕、鍛治直人、植田真介、名越志保、藤�ｱあかね、松岡依都美　※
	作 ■ 中島淳彦 演出 ■ 鵜山 仁	くにこ	−	12月 近畿
	塩田朋子、山本郁子、栗田桃子、太田志津香、鬼頭典子、上田桃子、角野卓造、関 輝雄、亀田佳明

※『花咲くチェリー』お詫びと出演者変更のお知らせ
体調不良のため5・6月に予定されていた舞台(外部出演)を降板した渡辺徹は、 その後、『花咲くチェリー』公演に向けて検査・治療に努めておりましたが、 持病である糖尿病による不調の快復に時間が必要との医師の判断もあり、 やむを得ず出演を断念するという結論に達しました。
ご期待くださった関係者各位、観客の皆様にはご迷惑とご心配をおかけし 誠に申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます。
ジム・チェリー役は渡辺徹に代わり、鍛治直人がつとめます。