このファイルは、過去に文学座で上演した作品の、当時の予告ページです。現在前売されている公演ではありませんので、ご注意下さい。また、実際に上演された内容とは異なることがあります。

■■■文学座公演案内■■■

98/09/03
98/10/06


 牛乳屋テヴィエ物語 

作:グリゴーリィ・ゴーリン/訳:桜井郁子
演出:鵜山 仁



出演:北村和夫/高原駿雄/飯沼慧/田村勝彦/塾一久/早坂直也/斎藤志郎
村治学/高橋克明/若松泰弘/櫻井章喜/林田一高/松井工
八木昌子/七尾伶子/香月弥生/名越志保/片渕忍/太刀川亞希/大橋美喜子/佐古真弓

楽士達:佐野貴昭・吉岡克典(Violin)/矢野裕子・近藤悟史(Clarinet)/
高橋滋樹(Accordion)/横田大司・小野口保光(Percussion)
(交互出演)

装置:倉本政典/照明:金英秀/音楽:川崎絵都夫/音響効果:望月勲
衣裳:原まさみ/ヘアメイク:馮啓孝/振付:前田清実
舞台監督:杉本正治/演出補:今村由香/制作:古川幸洋

9月27日(日)〜10月4日(日)

東京芸術劇場 中ホール
東京都豊島区西池袋1−8−1 TEL.03−5391−2111

月/日 9/27 9/28 9/29 9/30 10/1 10/2 10/3 10/4
15:00   13:30   13:30   13:30 13:30
  18:30   18:30   18:30    


前売開始=8月24日(月)
入場料=A席6000円 B席4000円 学割4500円(A席のみ・文学座のみ発売)

文学座チケット専用フリーダイヤル0120−481034
チケットぴあ03−5237−9988/チケットセゾン03−3250−9922/CNプレイガイド03−5802−9999

お問合せ●文学座03−3351−7265(10時〜18時/日曜・祭日を除く)


配 役
物 語
どんな舞台?
地方公演


【 配 役 】


【 物 語 】

 20世紀初めのロシア。ウクライナの寒村アナトフカでは、ユダヤ人達が貧しいながら、ロシア人達ともそれなりに折り合い平穏に暮らしていた。
 ユダヤ人の牛乳屋テヴィエには、5人の娘達がいた。ユダヤの伝統では、娘の結婚相手は父親が決めるのがしきたりだった。
 長女に財産持ちの肉屋の後妻にという結婚話が持ち上がる。テヴィエと肉屋との間で婚約成立。しかし、長女は恋仲の貧しい仕立屋と一緒になりたいと言い出した。テヴィエは娘の幸せを願って仕立屋との結婚を許してやる。次女も、時あたかも起こっていたロシア革命に参加し逮捕された大学生と一緒にシベリアヘと去る。娘達が望むことならばと、何とか諦めたテヴィエだったが、三女が、あろう事かロシア人と結婚したいと言ってきた時には、どうしても許すことかできなかった。しかし三女も父の許しを得ずに、そのロシヤ人と結婚してしまう。
 やがて、最愛の妻が逝き、そのうえ、アナトフカにはユダヤ人立退きの命令が下る。
 テヴィエは叫ぶ。「まだあの方には、わしに下される罰が残っているのか!」


【どんな舞台?】

 あの『屋根の上のヴァイオリン弾き』が、ストレート・プレイとなって文学座に登場。
 ロシアの劇作家グリゴーリ・ゴーリンの代表作『牛乳屋テヴィエ物語』(原題「追善の祈祷」)は、ペレストロイカのうねりの中、1989年にモスクワで初演。ロシア国内はもとより、プラハ、ウィーン、テル・アビブなど世界各地で上演されて絶賛を博しました。
原作は19世紀の作家ショロム・アレイヘムの小説。その主人公テヴィエと作品のモチーフを借りてG・ゴーリンが舞台化した傑作戯曲です。
 大きな歴史のうねりの中、従来のしきたりと家族が崩れ去り、新しい共同体の姿が浮かびあがってくる。その急変する時代の嵐に翻弄されながらも、人間達は素朴に力強く生き続ける・・・・。
 お馴染みのミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』の物語に、ソ運崩壊を重ね含わせ新たに生まれた物語。激動のロシア演劇界が生み出した近年最大のヒット作。もちろん日本初演となります。
 今年は文学座作品『みみず』をはじめとして、こまつ座の『父と暮らせば』『人間合格』からミュージカル『アイリーン』や『オズの魔法使い』を手がけた鵜山仁の演出による、しみじみとおかしい『牛乳屋テヴィエ物語』。賑やかなのに、物悲しいユダヤの音楽を奏でる四人の楽士達の生演奏が舞台を盛り上げます。
 北村和夫演ずるテヴィエと八木昌子演ずる妻ゴールデと五人の娘達。文学座ならではの心あたたまる舞台にご期待下さい。
 


地方公演

10/6〜11/18
月/日 開演 公演地 会 場 主 催 お問い合せ
10/6 18:30 横浜
(中区)
神奈川県立青少年センターホール 横浜演劇鑑賞協会 045−253−1084
10/7 13:00
10/8 11:30
10/9 13:00
18:30
10/16 18:30 大阪 大阪市立労働会館大ホール
(森ノ宮ピロティホール)
大阪労演 06−202−5925
10/17 14:15
10/18 15:00 神戸 神戸文化ホール中ホール 神戸労演 078−222−8651
10/20 18:30
10/21 18:15
10/24 18:30 京都 京都会館第2ホール 京都労演 075−211−7855
10/25 14:00
10/26 18:30
10/27 18:30 名古屋 名古屋市民会館中ホール 名古屋演劇鑑賞会 052−932−3739
10/28 18:30
10/29 13:30
10/31 18:15 宇都宮 宇都宮市文化会館大ホール 宇都宮演劇鑑賞会 028−633−7646
11/4 18:30 山梨 山梨県立県民文化ホール小ホール 山梨舞台芸術センター 0552−28−3589
11/5 18:30
11/11 18:30 横浜
(中区)
神奈川県立青少年センターホール 横浜演劇研究所 045−261−4866
11/12 18:30 川崎
(麻生区)
川崎市麻生市民館
(麻生文化センター)
麻生演劇鑑賞会 044−953−0035
11/13 13:30
11/18 15:40 横浜
(青葉区)
桐蔭メモリアルホール 桐蔭メモリアルホール 045−972−4403