このファイルは、過去に文学座で上演した作品の、当時の予告ページです。現在前売されている公演ではありませんので、ご注意下さい。また、実際に上演された内容とは異なることがあります。
1998年文学座アトリエの会
文化庁芸術創造特別支援事業
■ 幽れ窓 ■
かくれまど
作:皆川博子/演出:杉本正治
塩田朋子/大滝 寛/白鳥 哲
美術●石井強司 照明●金 英秀 音響効果●深川定次 舞台監督●北
則昭
マジック指導●加藤隆章(ドルフィン・マジック・カンパニー) 制作●浜本久志
信濃町・文学座アトリエ 12/10〜20
時間(とき)が閉ざされ迷宮で
つかのまの戯れが呼び覚ます
空間の記憶
首都の表玄関であるステーションの一部に組み込まれた、古風なホテル。
ヨーロッパの格式あるそれを手本にした豊潤さの片鱗は、未だそこかしこに見て取れ、
今時のシティ・ホテルには無い趣を醸し出していた。
フロントのカウンターに、一人の女が現れた。
彼女は、駅のコンコースを見下ろせる三階の部屋の窓に、自分の弟を見かけたと言う。
しかし、コンコースに面した各部屋の窓は、既に長い間、総て鉄の扉で堅く閉ざされていた。
必死で弟を探し求める女をホテルマンは三階へ案内し、
そして、
趣向(ゲーム)は始まった。
| 12/10(木) | 11(金) | 12(土) | 13(日) | 14(月) | 15(火) | 16(水) | 17(木) | 18(金) | 19(土) | 20(日) | |
| 14:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
| 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
上演時間:1時間20分 (休憩無し)