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アトリエ60 『カラムとセフィーの物語』イベント情報1
ドミニク・クック(英ロイヤル・コート劇場芸術監督)来日シンポジウム 「芸術監督の仕事」
文学座アトリエ60周年記念公演「カラムとセフィーの物語」の脚色を手がけたドミニク・クック氏をアトリエにお迎えします。
日本でも芸術監督制を採用する劇場が増えてきましたが、イギリス演劇を牽引するロイヤル・コート劇場での話や劇場における芸術監督とは? その役割と実際を伺います。
ドミニク・クック/Dominic Cooke
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)演出助手、ロイヤル・コート劇場アソシエイト・ディレクターを経て、2003年よりRSCアソシエイト・ディレクター。2006年より現職。2000年『アラビアン ナイト』(ヤング・ヴィック)でTMA賞、2007年アーサー・ミラー作『るつぼ』(RSC)によりローレンス・オリヴィエ賞最優秀演出家賞及びベスト・リヴァイヴァル賞受賞。日本では、脚色ならびにオリジナル演出を手がけた作品として、瀬久男の演出により『アラビアン ナイト』に続いて2010年10月文学座アトリエで『カラムとセフィーの物語』が上演される。
パネリスト=ドミニク・クック、中山夏織(通訳)、瀬久男
【開催日】
2010年10月6日(水) 17:30〜
【会場】
文学座アトリエ
【お申込み方法】
参加料金:1,000円
(予約制 定員150名 ※定員になり次第締め切らせて頂きます)
【予約開始】9月4日(土)
文学座 03−3351−7265〔10:00〜18:00/日・祝を除く〕
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