文学座

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ダーウィンの城
   
   
 
アトリエ60 ダーウィンの城
 


私たちは、過去に私たちと同じ人間の犯した数々の不幸(戦争など)を語るとき、無条件に"今はそんな時代ではないが"、もしくは"私たちはそうは行動しないが"的に思考し、あくまでそうならないために、つまり、戒めとして過去の事例を引き合いに出すという性癖をもっている。

では果たして現実はどうなのか?

今、この時、私たちの生活の中で、私たちが意識せぬままに"なにか"が進行しつつあるのではないか?

「安全」と「監視」を題材に、今の私たちを切り取ってみる。