文学座

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作家・演出家・主演
作家/なかにし礼
   
   
   
 
長崎ぶらぶら節
 

■プロフィール
<作家/なかにし礼>

  1938年、中国黒龍江省牡丹江市生まれ。8歳の時に帰国。
立教大学文学部仏文科在学中、『知りたくないの』のヒットを機に作詩家となり、ヒットメーカーの作詩家として『今日でお別れ』『石狩挽歌』『時には娼婦のように』『北酒場』など訳詩を含め約4,000曲の歌をつくる。日本レコード大賞、ゴールデンアロー賞など受賞歴多数。
98年に発表した小説『兄弟』で直木賞候補となり、翌年上梓した『長崎ぶらぶら節』で第122回直木賞を受賞。作家活動に主軸を移し、01年には自らの引き揚げ体験を描いた『赤い月』を発表、これは05年に自ら戯曲化『戯曲 赤い月』として文学座で上演された、02年『てるてる坊主の照子さん』(NHK連続テレビ小説『てるてる家族』原作)、03年『夜盗』、04年『さくら伝説』(以上、新潮社刊)、昨年は『戦場のニーナ』上梓し、200万部を越えるベストセラーとなるなど、旺盛な意欲で執筆活動を続けている。
一方、舞台も数多く手掛け、オペラ『ワカヒメ』(台本・演出/NHKホール)『静と義経』(台本・演出/鎌倉芸術館)、オラトリオ『ヤマトタケル』(台本・作詩・総演出/国技館・日本武道館)、歌舞伎・舞踏・オペラを融合した世界劇『眠り王』(作・芸術総監督/日本武道館)『源氏物語』(総プロデュース/東京国際フォーラム)『黄金の刻』(作・作詞・演出・芸術総監督/日本武道館)など活躍は多岐にわたる。