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文学座附属演劇研究所
 

2008年度

文学座附属演劇研究所入所案内


■文学座附属演劇研究所本科生募集

募集人員
演技部(昼間部・夜間部) 各30名
演出部(演出・舞台監督・美術<衣装を含む>・照明・音響効果) 各若干名

応募資格
高校卒業程度の学力のある者で男女とも18歳以上。

応募方法
所定の入所願書*、履歴書、受験料1万円を添えて、
下記の研究所宛にお送りください。
*郵送による応募書類の請求には返信用定形縦長封筒(自己の宛名を明記、80円切手貼付)と、800円(80円切手10枚)を添えてお申し込みください。
願書受付
2月12日〜2月27日
信濃町文学座受付窓口(日・祝を除く午前11時〜午後5時)または郵送(締切日必着。返信用定形縦長封筒(自己の宛名を明記、80円切手貼付)を同封のこと)
入所試験
第一次試験
3月9日(日)午前9時から上智大学にて実施
試験科目は作文(持参)、筆記試験、言葉による表現、身体による表現。
第一次試験合格者発表
3月10日(月) 午前11時 文学座アトリエ前に掲示。
    電話での問い合わせには応じません。
第二次試験
3月11日(火)昼間部
3月12日(水)夜間部・演出部
各日共午前10時から芸能花伝舎にて実施。
     試験科目は言葉及び身体による表現、音楽と身体表現、面接。
合格者発表
合格者は第二次試験後3日以内に封書で通知。(3月13日以後座内に掲示)             
電話での問い合わせには応じません。
修業年限
1年。一年後、本科卒業生の中から若干名が研修科に進級。研修科(2年)を卒業後、若干名を文学座準座員として採用します。

文学座附属演劇研究所要項

当研究所は、劇団文学座の附属機関で、演劇の実際家が中心となって、精神・技術両面にわたる演技の基礎的トレーニングを行い、舞台・映像等、各分野における俳優及び演出部員の新人を育成することを目的とします。

本科

1.修業年限
1ヶ年。

2.教科内容と講師

演劇実習 戌井 市郎 日本演劇 大笹 吉雄
岩村 久雄 外国演劇 河合 祥一郎
鵜山 仁 体操 武田 茂
小林 勝也 音楽 竹澤 嘉明
坂口 芳貞 アクション 渥美 博
高瀬 久男 能楽 櫻間 右陣
寺田 路恵 作法 永渕 千賀子
長崎 紀昭
西川 信廣
藤原 新平
松本 祐子
吉兼 保

○修業期間中に、2回の実習発表会と、卒業発表会を文学座アトリエ他で行ないます。又舞台装置・照明・効果は文学座演出部が協力指導します。

3.授業日程・時間

  • 入所式 4月5日(土) 午前11時 (昼・夜間部合同)
  • 開講 4月7日(月) 午前10時(昼間部) 午後6時(夜間部)
  • 夏期休暇約30日間、冬期休暇約15日間
  • 授業時間、週18時間。昼間部は午前10時より午後2時まで、夜間部は午後6時より9時までとします。発表会の稽古時間はこれと異ることがあります。
  • 演出部の授業は原則として演技部と同じであるが、演出部だけの授業を持つことがあります。

○尚授業は「芸能花伝舎」の教室と「文学座アトリエ」とし、その他の教室を使用することもあります。

4.学費

授業料

  • 1期6万円(消費税を含む)1ヵ年を4期に分けて毎期初めに前納のこと。

実習費

  • 年間20万円(消費税を含む)(演出部は免除)

入所金

  • 7万円(消費税を含む)  

その他

  1. 当研究所在籍中の舞台・映画・ラジオ・テレビ等の出演は文学座映画放送部を通じて行う。従って当研究所の許可のない出演を禁じます。
  2. 当研究所の統制を乱した場合、授業料未納の場合、又出席日数不足の場合は退所を命ずることがあります。

研修科

  1. 進級資格   本科卒業生の中から選考の上若干名を採用します。
  2. 修業年限   2ヵ年
  3. 授業その他 規定の実習費を納める。昼間授業とし休暇等は本科に準じます。 

○尚研修科を卒業したものは選考の上文学座に所属させます。

聴講生制度

 資格確実な身元引受け人(例えば演劇・映画製作会社、プロダクション)からの推薦を受けた者。
 本科受験者は除外する。面接及びテストによって決定する。
 募集人員 若干名 修業期間1年。
 (詳細は当演劇研究所まで)

文学座附属演劇研究所
所長 戌井 市郎


入所試験についての注意

☆第1次試験 場所 上智大学1号館(JR線・地下鉄四谷駅前徒歩1、2分)

○科目と時間

  • 8:30受付、受験票を提示して教室に入る
  • 9:00    試験要領等の説明 
  • 9:10〜10:10、筆記試験(常識問題)
    ※演出部希望者の筆記試験は9:10〜10:40まで。11:10〜12:10まで論文作成試験
  • 10:10〜10:30まで休憩
  • 10:30   言葉及び身体による表現 面接試験開始
    ※尚12:30頃に短時間の昼食休をとる。

○当日持参すべきもの・その他

  1. 演技、演出部志望者作文課題「私の大失敗」(400字詰原稿用紙2枚以内)自宅で書いて持参する。
    演出部志望者は身体による表現の試験なし。
    作文原稿は筆記試験の答案と共に机の上において退出する。(受験番号と氏名を必ず記入しておくこと)
  2. 受験票
  3. 筆記用具
  4. 服装は簡単な動き易い服装で来場のこと。
  5. 昼食時間が不定なのでなるべく弁当を持参のこと。
  • 当日試験場への電話連絡は出来ません。

☆第2次試験 場所 芸能花伝舎

  1. 第1次試験の合格者が受験します。
  2. 10時入場には係のものの指示により上履(持参のこと)にかえて控室に入る。試験要領の説明
  3. 10時半、音楽と身体表現テスト、言葉及び身体による表現のテストを開始する。
    以上の終わったものから面接室で試問を受けて試験を終る。
  4. 持参すべきもの。受験票、筆記用具、自由曲の伴奏譜、上履、服装は第1日の注意と同じ。
  5. 音楽と身体表現テストについて
    1. 歌唱力テスト
      各自選んだ曲を暗譜で歌う。歌曲、ジャズ、流行歌、民謡、長唄、詩吟等、何でも可。伴奏譜を持参のこと(移調の場合は、その移調したものを持参)
    2. 音楽に対する感性とリズム感テスト
      ピアノで演奏される曲に会わせて動く(曲の感じと、リズムをとらえて)
    3. 身体の表現力テスト
      いろいろの感情を身体で表現する。例えば喜び、悲しみ、希望、絶望、怒り、恐怖等(舞踊でなくリアルに)

☆入所手続の提出書類(合格者のみ)

  1. 保護者の「承諾書」の案文は次の通りにして下さい。
    縦書きで1行目に本人氏名
    2行目以下「右の者貴研究所に入所の上は勉学につとめて規則を遵守させると共に本人を支持・後援し本人の身許保証について絶対に責任を負います」
    保護者・住所・氏名を記した上で捺印のこと。
  2. 健康診断書は医師の発行する用紙でよい。

文学座附属演劇研究所
〒160−0016 東京都新宿区信濃町10  文学座内
TEL 03−3351−7265

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