むかしむかしのその昔、竹取の翁は一本の光る竹を見つけました。 不思議に思い切ってみると、中には小さなかわいらしい女の子。 ・・・・罪を犯したその罰に、見知らぬ世界にただ一人、 竹に宿った小さな命は、この世の光となりました。 ・・・・・竹に生まれて、天に帰る、不思議な命のものがたり。