1998年 | 「ディアー・ノーバディ」(原作/バリー・ドハティ)劇団うりんこ |
99年 | 「冬のひまわり」(作/鄭義信) 文学座アトリエの会 |
| 「翔べない金糸雀の唄」(作/松永尚美) 文学座 |
2001年 | 「ペンテコスト」(作/デヴィッド・エドガー) 文学座アトリエの会 |
| 「秋の蛍」(作/鄭義信) 文学座 |
02年 | 「音の世界」「女人渇仰」(作/岸田國士)文学座創立60周年記念公演 |
03年 | 「ホームバディ/カブール」(作/トニー・クシュナー)文学座アトリエの会 |
| 「Our Country’s Good」(作/ティンバーレイク・ウイッティンバーグ)スターダス21プロデュース |
04年 | 「ガラスの動物園」(作/テネシー・ウイリアムズ)流山児事務所プロデュース |
| 「アジアン・スイーツ」(作/鄭義信) 海のサーカスプロデュース |
| 「てのひらのこびと」(作/鈴江俊郎) 新国立劇場 |
| 「愛の女庭師」(作曲/モーツァルト) モーツァルト劇場プロデュース |
05年 | 「八月の鯨」(作/デヴィッド・ベリー) 劇団東演アトリエ公演 |
| 「ぬけがら」(作/佃 典彦) 文学座アトリエの会 |
| 「ミザリー」(原作/スティーブン・キング 脚色/サイモン・ムーア)コマプロダクションプロデュース |
| 「ピーター・パン」(原作/ジェイムズ・M・バリー) ホリプロ |
| 「蜘蛛女のキス」(作/マニュエル・プイグ)博報堂DYメディアパートナ−ズ・梅田芸術劇場プロデュース |
06年 | 「サムワン」(作/フランク・マクギネス)ホリプロ、俳優座劇場共同企画 |
| 「見果てぬ夢」(作/堤泰之) 劇団東演 |
| 「ピーターパン」(原作/ジェイムズ・M・バリー) ホリプロ |
| 「マクベス」(作/W・シェイクスピア)北九州芸術劇場リーディングセッション |
07年 | 「マーヴィンの部屋」(作/スコット・マクファーソン) 劇団東演 |
| 「なつのしま、はるのうた」(作/鄭義信) 椿組 |
| 「ぬけがら」(作/佃典彦) 文学座 |
| 「ピーター・パン」(原作・ジェイムズ・M・バリー) ホリプロ |
| 「ミザリー」(原作/スティーブン・キング) コマプロダクション |
| 「ウーマン・イン・ホワイト」(作曲/アンドリュー・ロイドウエバー)ホリプロ |
08年 | 「オズの魔法使い」 名古屋市文化振興財団 |
| 「あの大鴉さえも」(作/竹内銃一郎) ピッコロシアター |
| 「鳥瞰図」(作/早船聡) 新国立劇場 |
| 「ピーターパン」(原作/ジェイムズ・M・バリー) ホリプロ |
09年 | 「犀」(作/イヨネスコ) 文学座アトリエの会 |
| 「Not About Nightingales−C監房棟の男たち」 ピッコロシアター |
| 「ピーターパン」 ホリプロ |
| 「哲鐘13年のシェイクスピア」(原作/井上ひさし 翻訳・翻案/ペ・サムシク)劇団美醜 ソウルアートセンター |
| 「シケモクと猿股」(作・田村孝裕)ONEOR8 B面公演 |
10年 | 「ウーマン・イン・ホワイト」(作曲/アンドリュー・ロイドウエバー)ホリプロ |
| 「ぬけがら」(作/佃典彦)文学座 |
| 「ピーターパン」(原作/ジェイムズ・M・バリー)ホリプロ |
| 「トロイアの女たち」(作/エウリピデス)文学座アトリエの会 |
| 「やけたトタン屋根の上の猫」(作/テネシー・ウイリアムズ)新国立劇場 |
11年 | 「天保12年のシェイクスピア」(作/井上ひさし)ピッコロ劇団 |
| 「鳥瞰図」(再演)(作/早船聡)新国立劇場 |
| 「猿」(作/秋之桜子) |
| 「ダブルアルバム」(作/永井愛)グループる・ばる |
12年 | 「冬のサボテン」(作/鄭 義信) |
| 「20世紀少年少女唱歌集」(作/鄭 義信)椿組 |
| 「いんげん」(作/秋之桜子)演劇集団西瓜糖 |
| 「タネも仕掛けも」(作/佃典彦)文学座 |
| 「少しはみ出て殴られた」(作/土田英生)ホリプロ |
13年 | 「阿修羅のごとく」(原作/向田邦子 台本/瀬戸山美咲)クオラス |
2月 | 「からまる法則」(作/小関直人)劇団銅鑼 |
4月 | 「隣人予報」(作/佐々木充郭)企画集団マッチポイント |
6月 | 「鉄瓶」(作/秋之桜子)演劇集団西瓜糖 |
11月 | 「大空の虹を見ると私の心は躍る」(作/鄭 義信)文学座 |
14年7月 | 「藪の中」(作/芥川龍之介)駒塚ゆいひとり芝居 |
9月 | 「じゃのめ」(作/秋之桜子)西瓜糖企画 |
11月 | 「兄弟」(原作/余華、脚色/松本祐子)劇団東演 |
15年1月 | 韓国現代劇リーディング「木蘭姉さん」(作/キム・ウンソン) |
3月 | 「星の塵屑、ペラゴロリ」(作/秋之桜子)椿組 |
6月 | 「かもめ」(作/チェーホフ)勝田演劇事務所 |
7月 | 「絡まる法則」再演 劇団銅鑼 |
8月 | 「大空の虹を見ると私の心は躍る」再演 文学座 |
11月 | 「モデル」(作/秋之桜子)演劇集団西瓜糖 |
16年2月 | 「鏡の中の秘密の池」(作/佃典彦)八尾プリズムホールチャームプロダクション |
4月 | 「兄弟」(原作/余華、脚色/松本祐子)劇団東演―再演 |
9月 | 「うみ」(作/秋之桜子)演劇集団西瓜糖 |
11月 | 「琉球の風」(作/中津留章仁)劇団東演 |
17年2月 | 海外戯曲リーディング「うちの子は」(作/ジョエル・ポムラ)せんがわ劇場 |
5月 | 「絡まる法則」再再演 劇団銅鑼 |
7月 | 「ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!」(作/秋之桜子)椿組 |
8月 | 「喝采」(作/クリフォード・オデッツ)加藤健一事務所 |
9月 | 「大空の虹を見ると私の心は躍る」再再演 文学座 |
11月 | 「取引」(作/マシュー・ウイッテン)オフィスコットーネ |
18年2月 | 「うちの子は」(作/ジョエル・ポムラ)せんがわ劇場プロデュース |
3月 | 「罠」(作/ロベール・トマ)俳優座劇場プロデュース |
5月 | 「夢たち」(作/三好十郎)劇団文化座 |
6月 | 「琉球の風」再演(作/中津瑠章仁)劇団東演 |
11月 | 「屋根裏の仏さま」(原作/ジュリー・オオツカ 脚色/ふたくちつよし) |
19年2月 | 「花火鳴らそか、ひらひら振ろか」(作/小川未玲)劇団銅鑼 |
1月〜3月 | 「喝采」再演(作/クリフォード・オデッツ)加藤健一事務所 |
4月 | 「ヒトハミナ、ヒトナミノ」(作/横山拓也)企画集団マッチポイント |
9月 | 「スリーウインターズ」(作/テーナ・シュティヴィチッチ)文学座アトリエの会 |
10月 | 「一銭陶貨 〜七億分の一の奇跡〜」(作/佃典彦)文学座 |
11月 | 「獅子の見た夢〜戦禍に生きた演劇人〜」(作/シライケイタ)劇団東演 |
20年7月 | 「大空の虹を見ると私の心は躍る」再々々演 文学座 |
11月 | 「五十四の瞳」(作/鄭 義信)文学座 |
21年3月 | 「罠」再演 俳優座劇場プロデュース |
5月 | 「血を売る男」(原作/余華 脚色/松本祐子) 劇団東演 |
6月 | 「一銭陶貨 〜七億分の一の奇跡〜」再演 文学座 |
9月 | 「花火鳴らそか、ひらひら振ろか」再演 劇団銅鑼 |
11月 | 「ジャンガリアン」(作/横山拓也) 文学座 |
22年3月 | 「サヨナフ」(作:大竹野正典) オフィスコットーネ |
3月〜6月 | 「一銭陶貨〜七億分の一の奇跡〜」再再演 文学座 |
4月 | 「5月35日」(作:莊梅岩) Pカンパニー |
5月 | 「罠」再々再演 俳優座劇場プロデュース |
9月 | 「マニラ瑞穂記」(作/秋元松代) 文学座 |
11月 | 「獅子の見た夢」(作:シライケイタ) 劇団東演 |
23年3月 | 「和解」(作:小原延之) プロジェクトKUTO-10 |
5月 | 「地獄のオルフェウス」(作:テネシー・ウィリアムズ)文学座 |
5月 | 「罠」四演目 俳優座劇場プロデュース |
7月 | 「獅子の見た夢」再再演 劇団東演 |
9月 | 「あかんべえ」(原作:宮部みゆき 脚本:佃典彦)劇団前進座 |