2002年 | ・『朝に死す』 作:清水邦夫 (文学座稽古場) |
2004年 | ・『TERRA NOVA テラ ノヴァ』 作:テッド・タリー (文学座アトリエ、横浜赤レンガ倉庫) |
2005年 | ・H.H.G『Knob』『Visions of Tokyo』 作:夏井孝裕 (サイスタジオ) |
| ・『署名人』 作:清水邦夫 (サイスタジオ、サイスタジオ小茂根) |
| ・『オトコとおとこ』 作:川村毅 (文学座アトリエ) |
| ・H.H.G『冬のサボテン』『愛しのメディア』 作:鄭義信 (サイスタジオ小茂根) |
2007年 | ・わらび座『笛じいちゃんとボクの宇宙』 作:栗城宏 (全国ツアー) |
| ・『夜叉ヶ池』 作:泉鏡花 (梅田劇場 ル・テアトル銀座、シアタードラマシティ、他)
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2008年 | ・文学座・青年団合同自主企画『Train coming』 作:所奏 (サイスタジオ小茂根) |
| ・劇団朋友『ザ・パイロット』 作:宮本 研 (新宿シアターサンモール) |
| ・ブルーミンググループ『シャトリーベルサイユ』 作:羽村大介 (ル・テアトル銀座) |
2009年 | ・劇団うりんこ『動物農場』 作:ジョージ・オーウェル (うりんこ劇場、こまばアゴラ劇場) |
| ・文学座『かぐや姫』 脚本:高瀬久男 振付:神埼由布子 (日生劇場) |
2010年 | ・unks『1960年のメロス』 作:斉藤佑一 (サイスタジオ小茂根) |
| ・人形劇『僕は王様シリーズ おしゃべりなたまごやき』 原作:寺村輝夫 脚本:佃典彦 |
| (日生劇場 国際ファミリーフェスティバル) |
| ・『ダーウィンの城』 作:鐘下辰男 (文学座アトリエ) |
| ・『トップガールズ』 作:キャリル・チャーチル |
| ・テアトルサンノーブル『この星にともる光』 作:征矢かおる (サイスタジオ) |
2011年 | ・劇団朋友 映画放送部発表会『この山は白いやまではなく』 作:鈴江俊郎 |
| ・unks『蟻』 作:秋乃桜子 (ゴールデン街劇場) |
| ・人形劇『ぼくは王さまシリーズ しゃぼんだまのくびかざり』 原作:寺村輝夫 脚本:佃典彦 |
| (日生劇場 国際ファミリーフェスティバル) |
| ・劇団コーロ『Let be!!』 作:佃典彦 |
2012年 | ・劇団ハイリンド『エキスポ』 作:中島淳彦 (日暮里d-倉庫) |
| ・『海の眼鏡』 作:東憲司 (文学座アトリエ) |
2013年 | ・『種をまく人』 作:ポール・フライシュマン 脚本:木村玩 (八尾プリズムホール) |
| ・劇団昴ザ・サード・ステージLABO公演『乙一を読む!』 作:乙一 構成:秋乃桜子 |
| ・新作能『世阿弥』 作:乙一 構成:秋乃桜子 (フェスティバルホール) |
| ・文学座『三びきのこぶた』 (文学座第一稽古場) |
| ・チャリカルキ『アザゼルの山羊』 作:ビーグル大塚 (SPACE雑遊) |
| ・宇都宮アート&スポーツ専門学校 卒業公演『花火、舞い散る』 作:田村孝裕 |
2014年 | ・『MY TOWN 可児の物語』 原作:ソートン・ワイルダー 構成:柴幸男 |
| (可児市文化創造センターala) |
| ・ダンス・ウエスト『天守物語』 作:泉鏡花 (大阪フェスティバルホール、東京オーチャードホール) |
| ・劇団朋友アトリエ公演『鬼灯町、鬼灯通り、三丁目』 作:東憲司 |
| ・『リチャード2世』 作:W・シェイクスピア (文学座アトリエ) |
| ・劇団昴サード・ステージ『BLUE』 原作:乙一 脚本:秋乃桜子(池袋シアターグリーン) |
| ・文学座本公演『天鼓』 作:青木豪 (紀伊國屋サザンシアター) |
2015年 | ・テアトルエコー『けっこうな結婚』 作:マイケル・ジェイコブス (エコー劇場) |
| ・『泣いた赤鬼』 (可児市文化創造センターala) |
| ・森組芝居『或る日、或る時』 作:森治美 (座・高円寺) |
| ・『白鯨』 原作:ハーマン・メルヴィル (文学座アトリエ) |
2016年 | ・オフィス コットーネ『屋上のペーパームーン』 作:大竹野正典 (ザ・スズナリ) |
| ・ゼータクチク『forget-me-not』 作:亀山ゆうみ |
| ・わらび座『シンドバッドの冒険』 作:秋乃桜子 (全国巡演) |
| ・劇団協議会主催『フェルメーナ・マトゥーラノ』 作:デ・フィリポ (青年座劇場) |
| ・若い演奏家のためのプロジェクト『演劇×オペラ フィガロの結婚』 原作:ポーマルシェ |
| 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ 脚色:斉藤祐一 (伝承ホール) |
| ・文学座本公演『越前竹人形』 作:水上勉 (紀伊國屋ホール、可児市文化創造センターala) |
| ・『恋文』 (可児市文化創造センターala、秋田県能代市二ツ井町) |
2017年 | ・オフィス・コットーネ『The Dark』 |
| 作:シャルロット・ジョーンズ 翻訳:小田島恒志・小田島則子 (吉祥寺シアター) |
| ・わらび座『シンドバッドの冒険』 作:秋乃桜子 (全国巡演) |
| ・文学座女優による朗読公演『あの日の記憶?広島・長崎より?』 (可児市文化創造センターala、他) |
| ・文学座 なつやすみこどもフェスティバル『かぐや姫』 作:斉藤祐一 (文学座稽古場モリヤ1F) |
| ・ala collection vol.10『坂の上の家』 作:松田正隆 (可児、東京、他) |
| ・『斜光』 作:古川健 (水戸芸術館、草月ホール) |
| ・若い演奏家のためのプロジェクト『演劇×オペラ フィガロの結婚』 原作:ポーマルシェ |
| 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ 作曲:W.A.モーツァルト 脚色:斉藤祐一 (伝承ホール) |
2018年 | ・テアトル・エコー『カレンダー・ガールズ』 |
| ・椿組『毒おんな』 作:青木豪 主演:小泉今日子 (ザ・スズナリ) |
| ・文学座こども劇委員会『三びきのこぶた』 作:斎藤祐一 (川崎アルテリオ) |
| ・若い芸術家のためのプロジェクト『銀河鉄道の夜』『シュレーディンガーの猫』 |
| (代々木ムジカーザ、仙台) |
| ・『わたしたちの町 やまと物語』 作:斎藤祐一 (大和市文化創造拠点シリウス) |
| ・文学座アトリエの会『かのような私 -或いは斎藤平の一生-』 作:古川健 |
| (文学座アトリエの会、文学座アトリエ、可児市、八尾市) |
| ・若い演奏家のためのプロジェクト『演劇×オペラ Cosi Fan Tutte あるいは恋人たちの学校』 |
| 原作:ポーマルシェ 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ 作曲:W.A.モーツァルト 上演台本:斉藤祐一 |
| (伝承ホール) |
2019年 | ・せんがわ演劇祭リーディングフェスティバル『顔のない少年』 作:ラリー・トランブレ (仙川劇場) |
| ・文学座本公演『ガラスの動物園』 作:テネシー・ウィリアムズ 翻訳:小田島恒志 |
| (東京芸術劇場シアターウエスト 地方公演:長岡市、尼崎市、可児市) |
| ・流山児★事務所『赤玉★GANGAN〜芥川なんぞ怖くない〜』 作:秋之桜子 (ザ・スズナリ) |
| ・ホリプロ 『ミュージカル ストーリー・オブ・マイ・ライフ』 (よみうり大手町ホール) |
| ・若い演奏家の為のプロジェクト『演劇×オペラ マクベス』 |
| 原作:ウィリアム・シェイクスピア 作曲:ジョゼッぺ・ヴェルディ (伝承ホール) |
| ・劇団コーロ『眠っているウサギ』 作:くるみざわしん (八尾市文化会館プリズムホール) |
2020年 | ・T-works♯3『愛する母、マリの肖像』 作:古川健 (赤坂RED/THEATER、大阪ABCホール) |
2021年 | ・椿組『貫く閃光、彼方へ』 作:中村ノブアキ 挿入歌作曲:山崎ハコ |
| (新宿花園神社境内特設ステージ) |
| ・劇団1980『いちばん小さな町』 作:瀬戸口郁 (俳優座劇場) |
| ・ホリプロ『ミュージカル ストーリー・オブ・マイ・ライフ』 (よみうり大手町ホール) |
2022年 | ・文学座『ガラスの動物園』 作:テネシー・ウィリアムズ |
| (演劇鑑賞会ツアー東北ブロック、首都圏ブロック) |
| ・テアトルエコーSIDE B『ギラギラの月』 作:中島淳彦 (恵比寿・エコー劇場) |
| ・文学座『欲望という名の電車』 作:テネシー・ウィリアムズ 翻訳:小田島恒志 |
| (紀伊國屋サザンシアター、可児市文化センターala、ピッコロシアター) |
2023年 | ・椿組『まっくらやみ 女の筑豊(やま)』 作:嶽本あゆみ (新宿シアター・トップス) |