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『山羊…それって…もしかして…シルビア？』イベント情報 |
文学座の実験と不条理演劇
1962年、エドワード・オルビー作「動物園物語」日本初演。
1967年、別役 実・作藤原新平演出「カンガルー」初演。
演劇的実験の場としてアトリエから発信された舞台は、その後の日本演劇界に大きな影響を与えました。
不条理演劇は日本の現代演劇にどう根をおろしたのか。
大家となった日米の作家の新作・近作を通して不条理演劇の今を語ります。
【開催日】
２０１１年５月２１日（土） １４：００〜１６：００
【パネラー】
別役 実(劇作家)
山口宏子(朝日新聞記者)
藤原新平
鵜山 仁
【会場】
信濃町・文学座新モリヤビル（文学座アトリエ隣り）
【お申込み方法】
参加料金：５００円
（予約制 定員８０名 ※定員になり次第締め切らせて頂きます）
【予約開始】４月２５日（月）
文学座 ０３−３３５１−７２６５〔10:00〜18:00／日・祝を除く〕
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