文学座

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作・演出
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エゲリア
 

■プロフィール

作/瀬戸口 郁
(せとぐち かおる)

 
俳優・脚本家/文学座所属
慶應義塾大学文学部卒業。
『寒花』『華岡青洲の妻』『モンテ・クリスト伯』『女の一生』など の文学座の舞台を中心に俳優として活躍。『ウィット』(パルコ)、 『レディ・ゾロ』(松竹)、音楽劇『わが町』(俳優座劇場プロデュース )など外部公演の出演も多数。脚本作品に『ザ・クライシス』(文学座ア トリエ)、五大路子詠み芝居『走る女』(神奈川県青少年センターホール)、 『王子の狐 かぎをくはえて』(劇団文化座)、『真砂女』(劇団朋友)、 新潟市政令指定都市記念ミュージカル『明和義人』、音楽劇『海は天才である!』 (逗子文化プラザ)、ミュージカル『君といた夏』(可児市文化創造センター)など。 平成20年の脚本作品『てけれっつのぱ』(劇団文化座)が文化庁芸術祭大賞(演劇部門)を受賞。 同作品はトルコ共和国、韓国での海外公演を行い、現在も全国の演劇鑑賞会を巡演中。 東京藝術大学、早稲田大学、都立総合芸術高校 非常勤講師。