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外部出演（舞台）メモ _
2004年12月号
★俳優座劇場、12月２日～12日、レジナルド・ローズ作、酒井洋子訳、西川信廣演出『十二人の怒れる男たち』に三木敏彦、鵜澤秀行、大滝寛、高橋克明が出演。
★Bunkamuraシアターコクーン、12月３日～１月30日、野田秀樹作・演出『走れメルス ―少女の唇からはダイナマイト！』に櫻井章喜が出演。
★世田谷パブリックシアター、12月４日～５日、川村毅作・演出、ドラマ・リーディング『クリオネ』に外村史郎が出演。
★日生劇場、12月４日～28日／愛知厚生年金会館、１月７日～10日／シアター・ドラマシティ、１月15日～23日、ウィリアム・シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『ロミオとジュリエット』に横田栄司が出演。
★帝国劇場、12月７日～29日／梅田コマ劇場、１月８日～18日、中島かずき作、いのうえひでのり演出『ＳＨＩＲＯＨ』に江守徹が出演。
★シアターＸ(カイ)、12月14日～17日、東多江子作、森さゆ里演出『トタン屋根の女』に醍醐貢正、浅地直樹、松尾勝久が出演。
2004年11月号
★スフィアメックス（東京モノレール、天王洲アイル駅下車）、11月６日(土)午後５時30分～７時、『ポスト・パフォーマンス・トーク』、演劇にとっての「翻訳のことば」について鈴木裕美（演出家）、今井朋彦、長谷部浩（演劇評論家）が討議します。
[入場無料、整理券は当日５時15分よりスフィアメックス受付にて配布]
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★シアタートラム、11月１日～21日、永井愛作、アントワーヌ・コーベ演出『見よ、飛行機の高く飛べるを』に八木昌子、山谷典子が出演。
★新橋演舞場、11月１日～27日、齋藤雅文作、マキノノゾミ演出『マリー・アントワネット』に仲恭司、石田圭祐、城全能成、山崎美貴、長谷川博己が出演。
★紀伊國屋ホール、11月２日～13日、ジョン・オズボーン作、木村光一訳・演出『怒りをこめてふり返れ』に今井朋彦、岡寛恵が出演。
★梅田コマ劇場、11月３日～12月12日、ミヒャエル・クンツェ脚本･歌詞、シルヴェスター・リーヴァイ音楽、小池修一郎訳詩･演出『エリザベート』に内野聖陽が出演（11月３日～12月11日）。
★紀伊國屋サザンシアター、11月４日～13日、ソポクレス作、福田恆存訳、平幹二朗演出、楽劇『オイディプス王』に原康義、廣田高志が出演。
★俳優座劇場、11月16日・19日・22日・25日・27日・29日、アーウィン・ショー作、高瀬一樹訳・演出『死者を埋葬(ほうむ)れ』に高橋広司が出演。
★サイスタジオコモネ Ａスタジオ、11月18日～23日、川村毅作・演出『ハムレットクローン』に古川悦史、添田園子が出演。
★ル テアトル銀座、11月18日～28日、アガサ・クリスティ作、山田和也演出『ナイル殺人事件』に戸井田稔、愛佳が出演。
★俳優座劇場、12月２日～12日、レジナルド・ローズ作、酒井洋子訳、西川信廣演出『十二人の怒れる男たち』に三木敏彦、鵜澤秀行、大滝寛、高橋克明が出演。
★Bunkamuraシアターコクーン、12月３日～１月30日、野田秀樹作・演出『走れメルス ―少女の唇からはダイナマイト！』に櫻井章喜が出演。
★日生劇場、12月４日～28日、ウィリアム・シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『ロミオとジュリエット』に横田栄司が出演。
★帝国劇場、12月７日～29日、中島かずき作、いのうえひでのり演出『ＳＨＩＲＯＨ』に江守徹が出演。
★シアターＸ(カイ)、12月14日～17日、東多江子作、森さゆ里演出『トタン屋根の女』に醍醐貢正、浅地直樹、松尾勝久が出演。
2004年10月号
★深川江戸資料館・小劇場、10月15日、早坂直家演出、語り芝居の会『で・え・く』其の二に林秀樹、早坂直家、醍醐貢正、中川雅子が出演。
★THEATRE1010（シアターセンジュ）、10月18日～31日、ユージン・オニール作、ロバート・アラン・アッカーマン演出『楡の木陰の欲望』に塾一久が出演。
★新国立劇場・小劇場ＴＨＥ ＬＯＦＴ、10月22日～11月３日、篠原久美子作、宮﨑真子演出『ヒトノカケラ』に上田桃子が出演。
★世田谷パブリックシアター、10月22日～11月７日、永井愛作・演出『新・明暗』に山本郁子が出演。
★横浜人形の家・あかいくつ劇場、10月27日～29日、平石耕一作・演出『ウィンダミア・レディ』に横山祥二が出演。
★シアターⅩ（カイ）、10月27日～31日、イプセン作、毛利三彌台本・演出『ヘッダ・ガブラー』に田中明生が出演。
★シアタートラム、11月１日～21日、永井愛作、アントワーヌ・コーベ演出『見よ、飛行機の高く飛べるを』に八木昌子、山谷典子が出演。
★新橋演舞場、11月１日～27日、齋藤雅文作、マキノノゾミ演出『マリー・アントワネット』に仲恭司、石田圭祐、城全能成、山崎美貴、長谷川博己が出演。
★紀伊國屋ホール、11月２日～13日、ジョン・オズボーン作、木村光一訳・演出『怒りをこめてふり返れ』に今井朋彦、岡寛恵が出演。
★梅田コマ劇場、11月３日～12月12日、ミヒャエル・クンツェ脚本･歌詞シルヴェスター・リーヴァイ音楽、小池修一郎訳詩･演出『エリザベート』に内野聖陽が出演（11月３日～12月11日）。
★紀伊國屋サザンシアター、11月４日～13日、ソポクレス作、福田恆存訳、平幹二朗演出、楽劇『オイディプス王』に原康義、廣田高志が出演。
★俳優座劇場、11月16日・19日・22日・25日・27日・29日、アーウィン・ショー作、高瀬一樹訳・演出『死者を埋葬(ほうむ)れ』に高橋広司が出演。
★サイスタジオコモネ Ａスタジオ、11月18日～23日、川村毅作・演出『ハムレットクローン』に古川悦史、添田園子が出演。
★ル テアトル銀座、11月18日～28日、アガサ・クリスティ作、山田和也演出『ナイル殺人事件』に戸井田稔、愛佳が出演。
2004年9月号
★紀伊國屋ホール、９月１日～５日、鈴木正光台本・演出『津國女夫池(つのくにめおといけ)』に岡本正巳、浅地直樹、若松泰弘、沢田冬樹、吉野佳子、金沢映子、岡 寛恵が出演。
★俳優座劇場、９月２日～12日、マキノノゾミ作、鈴木裕美演出『高き彼物』に浅野雅博が出演。
★ル テアトル銀座、９月４日～20日／シアター・ドラマシティ、９月28日、アーネスト・トンプソン作、芦沢みどり訳、高瀬久男演出『ウェストサイドワルツ』に石田圭祐が出演。
★神奈川県民ホール、９月11日～12日、渡辺麻里指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、キント台本、ウェーバー作曲、高瀬久男演出、オペラ『魔弾の射手』に上田桃子が出演。
★東京芸術劇場大ホール、９月20日／サントリーホール、９月22日、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、読売日響、ストラヴィンスキー作曲、音楽劇『ノアの大洪水』に早坂直家、外山誠二、佐川和正、斉藤祐一、細貝弘二、山像かおりが出演。
★紀伊國屋ホール、９月21日～10月２日、山田太一作、木村光一演出『夜からの声』に倉野章子、佐古真弓、長谷川博己が出演。
★紀尾井ホール、９月24日～25日、堀越真脚本、西川信廣演出、紀尾井朗読スペシャル『廃墟―谷崎を読む女たち―』に山田里奈が出演。
★THEATRE1010（シアターセンジュ）、９月25日～10月10日、吉田秀穂作・演出『１９５４のホテルライフ』に清水明彦が出演。
★世田谷パブリックシアター、９月25日～10月11日、シェイクスピア作、近藤弘幸訳、佐藤信演出『リア王の悲劇』に北川響が出演。
★明治座、10月１日～28日、杉山義法脚本・演出、金子良次演出『大石内蔵助』に川辺久造、新橋耐子が出演。
★博多座、10月２日～28日、ミヒャエル・クンツェ脚本･歌詞シルヴェスター・リーヴァイ音楽、小池修一郎訳詞･演出『エリザベート』に内野聖陽が出演（３日～28日）。
★新橋演舞場、10月３日～27日、山本一力原作、池田政之脚本、江守 徹演出『あかね空』に藤川三郎が出演。
★「劇」小劇場、10月13日～17日、ジュディ・アプトン作、吉岩正晴訳、川口啓史演出『スーザン』に岡本正巳が出演。
★紀伊國屋ホール、10月14日～18日、岡部耕大作・演出『初代司法卿 江藤新平』に高橋広司が出演。
★新国立劇場・小劇場ＴＨＥ ＬＯＦＴ、10月22日～11月３日、篠原久美子作、宮﨑真子演出『ヒトノカケラ』に上田桃子が出演。
★世田谷パブリックシアター、10月22日～11月７日、永井愛作・演出『新・明暗』に山本郁子が出演。
★シアターⅩ（カイ）、10月27日～31日、イプセン作、毛利三彌台本・演出『ヘッダ・ガブラー』に田中明生が出演。
2004年8月号
★ザ・スズナリ、８月26日～９月12日、井上光晴作、鐘下辰男演出『八月の狩』に征矢かおるが出演。
★俳優座劇場、９月２日～12日、マキノノゾミ作、鈴木裕美演出『高き彼物』に浅野雅博が出演。
★ル テアトル銀座、９月４日～20日／シアター・ドラマシティ、９月28日、アーネスト・トンプソン作、芦沢みどり訳、高瀬久男演出『ウェストサイドワルツ』に石田圭祐が出演。
★神奈川県民ホール、９月11日～12日、渡辺麻里指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、キント台本、ウェーバー作曲、高瀬久男演出、オペラ『魔弾の射手』に上田桃子が出演。
★東京芸術劇場大ホール、９月20日／サントリーホール、９月22日、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、読売日響、ストラヴィンスキー作曲、音楽劇『ノアの大洪水』に早坂直家、外山誠二、佐川和正、斉藤祐一、細貝弘二、山像かおりが出演。
★紀伊國屋ホール、９月21日～10月２日、山田太一作、木村光一演出『夜からの声』に倉野章子、佐古真弓、長谷川博己が出演。
★紀尾井ホール、９月24日～25日、堀越真脚本、西川信廣演出、紀尾井朗読スペシャル『廃墟―谷崎を読む女たち―』に山田里奈が出演。
★THEATRE1010（シアターセンジュ）、９月25日～10月10日、吉田秀穂作・演出『１９５４のホテルライフ』に清水明彦が出演。
★世田谷パブリックシアター、９月25日～10月11日、シェイクスピア作、近藤弘幸訳、佐藤信演出『リア王の悲劇』に北川
響が出演。
2004年7月号
★ル テアトル銀座、７月８日～25日／福岡市民会館、７月31日／大阪厚生年金会館・芸術ホール、８月３日～５日／愛知厚生年金会館、８月７日～８日、レイ・クーニー作、小田島雄志・恒志訳、山田和也演出『イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー パパと呼ばないで！』に石田圭祐が出演。
★りゅーとぴあ劇場、７月15日～16日／ル テアトル銀座、７月31日～８月８日、マーティン・マクドナー作、栗田芳宏訳・演出『ビリーとヘレン』に神保共子、坂部文昭、たかお鷹が出演。
★東京国際フォーラム・ホールＣ、７月23日～８月４日／北九州芸術劇場、８月14日～15日／愛知厚生年金会館、８月21日／梅田コマ劇場、８月28日～29日、ジェームズ・Ｍ・バリ原作、秋島百合子訳、鈴木裕美潤色･訳詩・演出『ピーターパン』に鬼頭典子が出演。
★本多劇場、７月28日～８月10日／京都府立府民ホール・アルティ、８月14日／名古屋市青少年センター・アートピアホール、８月16日／新神戸オリエンタル劇場、８月17日～18日、アランエイクボーン作、小田島恒志訳、加藤健一演出『コミックポテンシャル』に古坂るみ子が出演。
★日生劇場、７月29日～８月１日、ひのまどか原作･構成、木村信司脚本･演出、音楽ドラマ『シューベルト』に坂口芳貞、押切英希、中村彰男が出演。
★有楽町朝日ホール、木村光一構成・演出、朗読劇『この子たちの夏 １９４５・ヒロシマ ナガサキ』に松下砂稚子（８月７日～８日）、佐古真弓（８月６日～９日）が出演。
★彩の国さいたま芸術劇場大ホール、８月６日～21日、シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『お気に召すまま』に外山誠二、鍛治直人が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、８月６日～22日、井上ひさし作、栗山民也演出『花よりタンゴ』に小林勝也が出演。
★中日劇場、８月１日～30日、ミヒャエル・クンツェ脚本･歌詞シルヴェスター・リーヴァイ音楽、小池修一郎訳詩･演出『エリザベート』に内野聖陽が出演（９日～30日）。
★銀座みゆき館劇場、８月17日～25日、ロペ・デ・ベーガ作、菊地一浩演出『フエンテ・オベフーナ』に高橋耕次郎、高橋広司、横山祥二、北村由里が出演。
★彩の国さいたま芸術劇場大ホール、８月26日～29日、野田高梧・小津安二郎原作「お早よう」より、竹内銃一郎作・演出『ハロー、グッバイ』に神野
崇、植田真介、太刀川亞希が出演。
★ザ・スズナリ、８月26日～９月12日、井上光晴作、鐘下辰男演出『八月の狩』に征矢かおるが出演。
2004年6月号
★ル テアトル銀座、7月8日～25日、レイ・クーニー作、小田島雄志、小田島恒志訳、山田和也演出『イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー～パパと呼ばないで！～』に石田圭祐が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、7月10日～18日／尼崎ピッコロシアター、7月30日～31日、エリック＝エマニュエル・シュミット作、鵜山
仁訳・演出『ヴァローニュの夜～ドン・ジュアンと7人の女たち～』に寺田路恵、名越志保、目黒未奈、山本深紅、野口
径、粟野史浩が出演。
★シアタートラム、7月10日～25日、鐘下辰男作・演出、現代能楽集Ⅱ『求塚』に今井朋彦が出演。
★東京国際フォーラムホールC、7月23日～8月4日、サー・ジェームズ・バリー原作、キャロル・リー作詞、ムース・チャラップ作曲、秋島百合子訳、鈴木裕美潤色・訳詞・演出『ピーターパン』に鬼頭典子が出演。
★本多劇場、7月28日～8月10日、アラン・エイクボーン作、小田島恒志訳、加藤健一演出、『コミック ポテンシャル』に古坂るみ子が出演。
★日生劇場、7月29日～8月1日、木村信司脚本・演出、坂田晃一音楽監督・編曲・指揮、音楽ドラマ『シューベルト～音楽に生きる～』に坂口芳貞、押切英希、中村彰男が出演。
★ル テアトル銀座、7月31日～8月8日／名古屋市民会館、7月22日／新神戸オリエンタル劇場、7月24日～25日、マーティン・マクドナー作、栗田芳宏訳・演出『ビリーとヘレン』に坂部文昭、たかお鷹、神保共子が出演。
2004年5月号
★シアターコクーン、5月17日～6月13日、ソフォクレス作、山形治江訳、蜷川幸雄演出『オイディプス王』に川辺久造、塾一久、菅生隆之、高瀬哲朗、高橋広司、今村俊一が出演。
★世田谷パブリックシアター、6月5日～20日、永井愛作、江守
徹演出『時の物置』に江守
徹、藤川三郎、太刀川亞希、木津誠之、植田真介、川辺邦弘、佐川和正、佐藤麻衣子が出演。
★新橋演舞場、6月5日～28日、滝大作作･演出、吉村忠矩演出『喜劇 お江戸でござる―日本橋長崎屋オランダ屋敷』に新橋耐子、山本郁子が出演。
★メルパルクホール、6月9日、矢代静一作、藤田敏雄作・作詞・演出、いずみたく音楽『ミュージカル おれたちは天使じゃない』に大場泰正が出演。
★ル テアトル銀座、6月11日～20日、映画「暗い日曜日」より、寺田敏雄脚本、松本健演出『暗い日曜日』に戸井田稔が出演。
★名古屋・御園座、6月1日～24日、杉本苑子原作、堀越真脚本、西川信廣演出『孤愁の岸』に中村彰男が出演。
2004年4月号
★紀伊國屋サザンシアター、5月1日～5日、ポール・オズボーン作、小田島恒志訳、加藤健一演出『すべて世は事も無し』に倉野章子、清水明彦が出演。
★ル テアトル銀座、5月5日～27日、ピーター・シェファー作、倉橋健・甲斐萬里江訳、松本幸四郎演出『アマデウス』に外山誠二が出演。
★ベニサン・ピット、5月5日～19日、鐘下辰男作・演出『国粋主義者のための戦争寓話』に横田栄司が出演。
★俳優座劇場、5月6日～16日、川﨑照代作、マキノノゾミ演出『名は五徳』に田村勝彦、高橋克明、山崎美貴、名越志保、草野万葉、頼経明子が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、5月12日～23日、ロバート・ボルト作、木村光一訳、坂口芳貞演出、『花咲くチェリー』に北村和夫、加納朋之、古川悦史、高橋礼恵、鬼頭典子が出演。
★神楽坂die pratze’5月14日～16日、テレンス・ラティガン原作、松村穣演出『お日様の輝く間に』に神野
崇が出演。
★シアターコクーン、5月17日～6月13日、ソフォクレス作、山形治江訳、蜷川幸雄演出『オイディプス王』に川辺久造、塾
一久、菅生隆之、高瀬哲朗、高橋広司、今村俊一が出演。
★新神戸オリエンタル劇場、5月6日～14日／紀伊國屋ホール、5月22日～30日、ジョアンナ・マレー＝スミス作、平川大作訳、鵜山
仁演出『曲がり角の向こうには』に石田圭祐、富沢亜古が出演。
2004年3月号
★日生劇場、３月４日～４月２９日、秋元松代脚本、蜷川幸雄演出『新・近松心中物語～それは恋～』に坂部文昭、神保共子、新橋耐子が出演。
★帝劇、３月６日～５月３０日、Ｍ・クンツェ脚本・歌詞、小池修一郎訳詞・演出『エリザベート』に内野聖陽が出演。
★六行会ホール、３月１６日～２２日、久保田万太郎作、大場正昭演出『四月盡』／里見弴原作、久保田万太郎脚色、大間知靖子演出『鶴亀』に本山可久子、山本郁子が出演。
★新国立劇場中劇場、３月１７日～４月１３日、野田秀樹作・演出『透明人間の蒸気』に櫻井章喜が出演。
★ベニサン・ピット、３月２５日～４月１１日、アントン・チェーホフ作、木内宏昌訳、熊林弘高演出『かもめ』に郡山冬果が出演。
★銀座博品館劇場、４月８日～１８日、里吉しげみ作・演出『髪結新三のぷらんたん』に大場泰正が出演。
2004年2月号
★新橋演舞場、3月4日～28日、ジェームス三木作・演出、坂本冬美特別公演『気まぐれ道中』に江守
徹、高橋耕次郎、藤川三郎が出演。
★日生劇場、3月4日～4月29日、秋元松代脚本、蜷川幸雄演出『新・近松心中物語～それは恋～』に坂部文昭、神保共子、新橋耐子が出演。
★シアターコクーン、3月6日～30日、岩松了作、蜷川幸雄演出『シブヤから遠く離れて』に清水幹生が出演。
★帝劇、3月6日～5月30日、ミヒャエル・クンツェ脚本・歌詞、シルヴェスター・リーヴァイ音楽、小池修一郎訳詞・演出『エリザベート』に内野聖陽が出演。
★新国立劇場中劇場、3月17日～4月13日、野田秀樹作・演出『透明人間の蒸気』に櫻井章喜が出演。
★アートスフィア、3月20日～26日、別役実作、藤原新平演出『千年の三人姉妹』に金内喜久夫、飯沼
慧、小林勝也、三木敏彦、吉野佳子が出演。
★シアターＸ(カイ)、3月26日～31日、ジャン・ポール・アレーグル作、岡田正子訳・演出『アニエスベラドンヌ』に塩田朋子が出演。
＜サイスタジオ公演Vol．７／ウィークエンド・シアター＃１＞
☆サイスタジオ小茂根(こもね)Bスタジオ(２F)、2月6日～8日／13日～15日、別役実作『海ゆかば水漬く屍』に小林勝也、古川悦史、石橋徹郎(6日～8日)、添田園子(6日～8日)、加納朋之(13日～15日)、山本深紅(13日～15日)が出演。
2004年1月号
★東京グローブ座、１月１５日～２月７日／NHK大阪ホール、２月２１日～２５日、ウィリアム・シェイクスピア作、河合祥一郎訳、鴻上尚史演出『ロミオとジュリエット』に石田圭祐が出演。
★ル テアトル銀座、１月２３日～２月１５日、三島由紀夫作、山田和也演出『鹿鳴館』に吉野佳子、鵜澤秀行、大滝
寛が出演。
★ベニサン・ピット、１月３０日～２月１１日、テネシー・ウィリアムズ作、鳴海四郎訳、松本祐子演出『ガラスの動物園』に粟野史浩が出演。
★東京芸術劇場中ホール、２月１２日～１７日、山口琇也作曲、ハマナカトオル作詞・演出、ミュージカル『ひめゆり』に鬼頭典子が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、２月１７日～２９日、斉藤燐作、木村光一演出『世紀末のカーニバル』に沢田冬樹、佐川和正が出演。
★本多劇場、２月２０日～２９日、ポール・オズボーン作、小田島恒志訳、加藤健一演出『すべて世は事も無し』に倉野章子、清水明彦が出演。
★名古屋／御園座、２月２日～２６日、秋元松代脚本、蜷川幸雄演出『新・近松心中物語』に神保共子、新橋耐子、坂部文昭が出演。
★大阪松竹座、１月３１日～２月２５日、アレクサンドル・デュマ・フィス作、渡邊美香訳、齋藤雅文脚色、栗山昌良演出『椿姫』に寺田路恵、城全能成が出演。
★大阪／シアター・ドラマシティ、２月６日～１１日、ウィリアム・シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『タイタス・アンドロニカス』に川辺久造、山本道子、廣田高志、横田栄司が出演。
☆白鳥 哲監督の映画作品上映！
演技部の白鳥 哲が監督した新作『西方浄土』と旧作の『２００４年版／サイレントコール』『８:４０』―以上三作品が次の日時に上映されます。料金や上映時間などの詳細は文学座企画事業部までお問合せ下さい。
◇出演―青木勇二・田中明生・大原康裕・白鳥哲・粟野史浩／鬼頭典子
◇日時―１月１０日（土）～１２日（月）
◇場所―サイスタジオ小茂根（こもね）Aスタジオ
2008年
2007年
2006年
2005年
2003年
