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外部出演（舞台）メモ _
2005年12月号
★新橋演舞場、1月2日～27日／大阪・松竹座、2月1日～26日、齋藤雅文作、西川信廣演出『信長』に坂部文昭、廣田高志、横田栄司、鍛治直人、佐藤麻衣子が出演。
★東京国際フォーラム・ホールC、1月6日～24日、ルーサー・デイヴィス作、菅野こうめい訳、グレン・ウォルフォード演出、ミュージカル『グランドホテル』に清水明彦が出演。
★日生劇場、1月8日～31日、ジョン・ゲイ原作、吉田美枝訳、ジョン・ケアード脚色・演出『ベガーズ・オペラ』に内野聖陽が出演。
★兵庫県立芸術文化センター中ホール、1月10日～15日／サンシャイン劇場、1月21日～26日、山崎正和作、栗山民也演出『獅子を飼う―利休と秀吉』に三木敏彦、石田圭祐、平淑恵が出演。
★世田谷パブリックシアター、1月18日～2月5日／大阪シアター・ドラマシティ、2月14日～15日／愛知厚生年金会館、2月21日～22日、村尾靖子原作、鐘下辰男脚本・演出『クラウディアからの手紙』に小林勝也、亀田佳明が出演。
★東京芸術劇場小ホール2、1月18日～22日、M・サットン、A・フィングルトン作、室岡一郎訳・台本、大間知靖子演出『ミステリークラブ殺人事件』に高橋広司が出演。
2005年11月号
★鎌倉芸術館大ホール、12月2日／名古屋・名鉄ホール、12月7～8日／大阪シアター・ドラマシティ、12月11日、アーネスト・トンプソン作、高瀬久男演出『ウェストサイド ワルツ』に石田圭祐が出演。
★俳優座劇場、12月3日～11日、アラン・エイクボーン作、出戸一幸訳、宮崎真子演出、音楽劇『サマーハウスの夢』に大原康裕、山田里奈が出演。
★大阪・新歌舞伎座、12月3日～25日、山本一力原作、池田政之脚本、江守徹演出『あかね空』に藤川三郎が出演。
★世田谷パブリックシアター、12月7日～11日、小池博史作・演出『HEART of GOLD－百年の孤独』に今井朋彦が出演。
★青年座劇場、12月14日～18日、三浦大輔作・脚本、磯村純演出『激情』に山崎美貴が出演。
★板橋区立文化会館小ホール、12月16日、平石耕一作・演出『熱り(ほとぼ)』横山祥ニが出演。
★神奈川県立青少年センターホール、12月23日～24日、瀬戸口郁脚本、西川信廣構成・演出『エゲリア―生々流転 岡本かの子―』に関輝雄、若松泰弘、岸槌隆至が出演。
2005年10月号
★かめありリリオホール、10月5日、井上ひさし作、木村光一演出『藪原検校』に金内喜久夫、仲恭司、高橋礼恵が出演。
★大塚ジェルスホール、10月21日～23日、平石耕一作・演出『柱の疵』に横山祥二が出演。
★東京国立博物館・本館特別5室、11月4日～13日、三島由紀夫作、岸田良二演出『サド公爵夫人』に佐古真弓が出演。
★かめありリリオホール、11月11日／ル テアトル銀座、11月15日～20日／昭島市民会館、11月30日、アーネスト・トンプソン作、芦沢みどり訳、高瀬久男演出『ウェストサイドワルツ』に石田圭祐が出演。
★兵庫県立芸術文化センター中ホール、11月15日～20日／新国立劇場・中劇場、11月28日～12月11日、ブレヒト作、谷川道子訳、栗山民也演出『母・肝っ玉とその子供たち―三十年戦争年代記』にたかお鷹、岸槌隆至、粟野史浩が出演。
★池袋シアターグリーン・小劇場、11月16日～21日、大正まろん作、石動良演出『廃屋のビオトープ』に山像かおりが出演。
★アートスフィア、11月17日～27日、吉田秀穂作・演出『42丁目のキングダム』に清水明彦が出演。
★スタジオAR、11月18日～27日、ジョン・M・シング作、黒川欣映訳・演出『聖者のお水』に高橋耕次郎が出演。
★俳優座劇場、11月25日～27日、シェイクスピア作、松岡和子訳、高瀬久男演出『トロイラスとクレシダ』に細貝弘二が出演。
2005年9月号
★深川江戸資料館・小劇場、９月２日、早坂直家構成・補訂・演出、語り芝居の会『で・え・く』其の五に、川辺久造、林秀樹、早坂直家、高瀬哲朗、醍醐貢介、中川雅子が出演。
★（京都）南座、９月３日～11日、井上ひさし作、木村光一演出『もとの黙阿弥 浅草七軒町界隈』に築野絵美が出演。
★東京芸術劇場小ホール２、９月21日～25日、川﨑照代作、藤原新平演出『油単(ゆたん)』に戸井田稔、神野崇、山本郁子、佐藤麻衣子が出演。
★（大阪）梅田芸術劇場メインホール、９月27日～29日、井原西鶴原作、齋藤雅文脚本、山田和也演出『好色一代女』に赤司まり子が出演。
★新橋演舞場、10月１日～27日、齋藤雅文作、江守徹演出『恋ぶみ屋一葉』に坂部文昭、藤川三郎、横田栄司、佐川和正、片渕忍が出演。
★大阪厚生年金会館芸術ホール、10月７日～９日、土田英生作、宮田慶子演出『燕のいる駅』に亀田佳明が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、10月14日～26日、松田章一作、高瀬久男演出『島清(しませい)、世に敗れたり』に倉野章子、浅野雅博、助川嘉隆が出演。
★「劇」小劇場、10月19日～23日、マーガレット・ウッド作、安達紫帆訳、中村まりこ演出『ラスト・シーン』に川辺久造が出演。
★新国立劇場・小劇場、10月20日～23日、林学作、山下悟演出『クーランガッタ・スクランブル』に得丸伸二、香月弥生が出演。
★俳優座劇場、10月20日～30日、テレンス・ラティガン作、鈴木裕美訳・演出『ブラウニング・バージョン』に今井朋彦が出演。
★シアターＶアカサカ、10月25日～31日、ＴＡＲＡＫＯ作・演出『home2005 ～ありえねえ一夜～』に山本郁子が出演。
★（大阪）シアターBRAVA!、10月28日～11月６日、井上ひさし作、蜷川幸雄演出『天保十二年のシェイクスピア』に原康義が出演。
★世田谷パブリックシアター、10月31日～11月20日、ポール・オースター原作、柴田元幸翻訳、白井晃構成・台本・演出『偶然の音楽』に櫻井章喜が出演。
★たかお鷹が出演を予定していた『カスパー』（ＳＰＡＣＥ１０７、９月28日～10月10日）は公演中止となりました。
2005年8月号
★歌舞伎座、8月2日、第12回演劇人祭、森本薫作、戌井市郎演出『女の一生』より(プロローグとエピローグ)に北村和夫、平淑恵が出演。
★横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン、8月13日、シェイクスピア作、小田島雄志訳、野崎美子演出『夏の夜の夢』に織田陶子、李 千鶴が出演。
★帝国劇場、9月1日～30日、ミヒャエル・クンツェ脚本・歌詞、シルヴェスター・リーヴァイ音楽、小池修一郎演出・訳詞、ミュージカル『エリザベート』に内野聖陽が出演。
★ル テアトル銀座、9月2日～23日、井原西鶴原作、齋藤雅文脚本、山田和也演出『好色一代女』に赤司まり子が出演。
★東京グローブ座、9月6日～27日、土田英生作、宮田慶子演出『燕のいる駅』に亀田佳明が出演。
★紀伊國屋ホール9月7日～11日、近松門左衛門原作、鳥越文藏企画・監修、鈴木正光台本・演出『曾我会稽山』に北村和夫、岡本正巳、若松泰弘、浅地直樹、吉野佳子、金沢映子、三浦純子、北村由里、岡 寛恵が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、9月8日～25日、井上ひさし作、木村光一演出『小林一茶』に小林勝也、佐藤 淳が出演。
★Bunkamuraシアターコクーン、9月9日～10月22日、井上ひさし作、蜷川幸雄演出『天保十二年のシェイクスピア』に原 康義が出演。
★紀尾井小ホール、9月20日～21日、ドラマ・リーディングいのちをともにした女たち－近代日本女性史－、古城十忍作、西川信廣演出『中也が愛した女－いかに泰子いまこそは－』に瀬戸口 郁が出演。
★三百人劇場、9月27日～29日、エドワード・J・ムーア作、吉原豊司訳、小林 裕演出『たつのおとしご亭』に斎藤志郎が出演。
2005年7月号
★銀座みゆき館劇場、8月1日～7日、桐生祐狩作、高橋耕次郎脚色、菊地一浩演出『フロスハート』に高橋耕次郎、廣田高志、高橋広司が出演。
★新橋演舞場、8月4日～30日、井上ひさし作、木村光一演出『もとの黙阿弥 浅草七軒町界隈』に築野絵美が出演。
★江東公会堂(ティアラこうとう)小ホール、8月11日～14日、ピーター・シェーファー作、平山真理子訳、東山治樹演出『フォロー・ミー －3人でケンジントン公園を－』に醍醐貢介が出演。
★俳優座劇場、8月27日～9月3日、J・G・プリーストリィ作「AN INSPECTOR CALLS」より、内村直也訳、八木柊一郎脚本、西川信廣演出『夜の来訪者』に稲野和子、外山誠二、古川悦史が出演。
★品川区立総合区民会館(きゅりあん)小ホール、8月30日～9月1日、松島正和作、菊地一浩構成・演出『愛の絆』に高橋耕次郎が出演。
2005年6月号
★大塚ジェルスホール、6月3日～5日、じんのひろあき作、森さゆ里演出METROPOLIS PROJECTより『じゃあ、いっそチュッパチャップス』に中川雅子が出演。
★渋谷O－EAST’6月７日／心斎橋BIG CAT’ 6月10日／名古屋ダイヤモンドホール、6月11日／渋谷O－EAST’6月14日、楠本柊生帝国元師作・演出、YURAサマ・元師・メタルの『アラジンとスターオーシャンの秘宝』に藤川三郎が出演。
★紀伊國屋ホール、6月19日～7月2日、クリフォード・オデッツ作、木村光一訳・演出『喝采』に倉野章子、仲恭司、若松泰弘、亀田佳明が出演。
★新橋演舞場、7月1日～30日、小池一夫原作、斎藤雅文脚本、田中林輔演出『新・乾いて候そなたもおなじ野の花か』に北村和夫、平淑恵、山本郁子、北村由里、草野万葉が出演。
★ル テアトル銀座、7月8日～24日、クレイグ・ルーカス作、江守徹訳・演出『キスへのプレリュード』に川辺久造、江守徹、鍛治直人、松下砂稚子、金沢映子が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、7月13日～19日、シェイクスピア作(小田島雄志翻訳による)、山崎清介脚本・演出『尺には尺を』に山谷典子が出演。
★東京国際フォーラム ホールC、7月21日～31日、ジェームス・バリー作、キャロリン・リー／ベティ・コムデン／アドルフ・グリーン作詞、マーク・チャーラプ／ジュール・スタイン作曲、秋島百合子訳、松本祐子潤色・訳詞・演出『ピーターパン』に佐藤淳、櫻井章喜、星智也が出演
2005年5月号
★彩の国さいたま芸術劇場大ホール、6月1日～19日／愛知勤労会館、6月30日～7月3日／大阪シアターBRAVA!、7月9日～17日、三島由紀夫作、蜷川幸雄演出、近代能楽集『弱法師』に神保恭子、清水幹生が出演。
★(横浜)ランドマークホール、6月2日～8日／東京丸ビルホール、6月19日、篠原久美子脚本、遠藤吉博演出『沢村春花一座奮闘記―星月夜・ハマ野乃春花―』に原康義が出演。
★紀伊國屋ホール、6月3日～12日、井上ひさし作、栗山民也演出『國語元年』にたかお鷹、岡寛恵が出演。
★俳優座劇場、6月9日～19日、ナジェージダ・プトゥーシキナ作、大森雅子訳、鵜山仁演出『家族の写真』に石田圭祐が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、6月9日～12日、シェイクスピア作、小田島雄志訳、平幹二朗演出『冬物語』に廣田高志、高橋広司、城全能成が出演。
★ル テアトル銀座、6月11日～19日／かめありリリオホール、6月21日、ジョン・マイトン作、青井陽治訳・演出『ちいさな歳月』に新橋耐子が出演。
★紀伊國屋ホール、6月19日～7月2日、クリフォード・オデッツ作、木村光一訳・演出『喝采』に倉野章子、仲恭司、亀田佳明が出演。
★新国立劇場小劇場、6月27日～7月14日、マイケル・フレイン作、小田島恒志訳、白井晃演出『うら騒ぎ／ノイゼズ・オフ』に山崎美貴、今井朋彦が出演。
2005年4月号
★深川江戸資料館・小劇場、４月20日、早坂直家演出、語り芝居の会『で・え・く 其の四』に早坂直家、高瀬哲朗、醍醐貢介、中川雅子が出演。
★ベニサン・ピット、４月30日～５月13日、キャリル・チャーチル作、常田景子訳、サーシャ・ウェアーズ演出『A Number』に小林勝也が出演。
★Bunkamuraシアターコクーン、５月６日～28日、エウリピデス作、山形治江翻訳、蜷川幸雄演出『メディア』に松下砂稚子、横田栄司が出演。
★新国立劇場・中劇場、５月19日～６月８日、井上ひさし作、栗山民也演出『箱根強羅ホテル』に内野聖陽が出演。
★東京厚生年金会館、５月25日～26日、ひのまどか原作・構成、
木村信司脚本・演出、神奈川フィルハーモニー管弦楽団演奏『シューベルト』に田村勝彦、押切英希、今村俊一が出演。
★京都芸術劇場〈春秋座〉、５月27日～28日、ジョン・ジェスラン作・演出『ピロクテーテス』に長谷川博己が出演。
2005年3月号
★深川江戸資料館・小劇場、３月23日、早坂直家演出、語り芝居の会『で・え・く 其の三』に川辺久造、早坂直家、高瀬哲朗、醍醐貢正が出演。
★Bunkamuraシアターコクーン、４月５日～24日、アーノルド・ウェスカー作、小田島雄志改訳、蜷川幸雄演出『ＫＩＴＣＨＥＮ（キッチン）』に戸井田稔、長谷川博己、香月弥生が出演。
★シアター・ドラマシティ、４月８日～10日、マイケル・フレイン作、常田景子翻訳、ポール・ミラー演出『デモクラシー』に今井朋彦が出演。
★新国立劇場・小劇場、４月８日～24日、いとうせいこう／ケラリーノ・サンドロヴィッチ／ごまのはえ／杉浦久幸／鈴江俊郎／高橋徹郎／竹内佑／鄭義信／土田英生／別役実 他・作、渡辺えり子構成・演出『コミュニケーションズ ―現代劇作家たちによるコント集―』に金内喜久夫、神保共子が出演。
★草月ホール、４月11日～24日／シアター・ドラマシティ、４月26日～27日、ヴィクトリアン
・サルドウ作、笹部博司上演台本、栗山民也演出『トスカ』に石田圭祐、細貝弘二が出演。
★梅田芸術劇場メインホール、４月15日～16日、ひのまどか原
作・構成、木村信司脚本・演出『シューベルト』に田村勝彦、押切英希、今村俊一が出演。
★ウッディシアター中目黒、４月21日～24日、秋之桜子作、郷田ほづみ演出『すみれの花、サカセテ』に山像かおりが出演。
2005年2月号
★新宿スペース107、2月25日～3月6日、乙一原作、中津留章仁脚色・演出『落ちる飛行機の中で』に山田里奈が出演。
★新国立劇場・小劇場、1月14日～30日、フランツ・カフカ原作、松本修構成・演出『城』に坂口芳貞、佐藤淳が出演。
★博品館劇場、3月3日～13日／新神戸オリエンタル劇場、3月18日～20日／名鉄ホール、3月18日～20日、ノエル・カワード作、保坂磨理子訳、竹邑類演出『ギルダ～愛の設計～』に山本道子が出演。
★本多劇場、3月5日～16日、鈴置洋孝原案、堤泰之脚本、久世龍之介演出『煙が目にしみる』に坂口芳貞が出演。
★明治座、3月5日～28日、ジェームス三木脚本・演出『日本橋物語Ⅱ 恋しぐれ』に新橋耐子が出演。
★THEATRE 1010、3月11日～20日、パトリック・ハミルトン作、三田地里穂訳、西川信廣演出『ガス燈』に南一恵、山谷典子が出演。
★新国立劇場・小劇場、3月14日～31日、菊田一夫作、鵜山仁演出『花咲く港』に寺田路恵、渡辺徹、石田圭祐、大滝寛、沢田冬樹、木津誠之、植田真介が出演。
★ル テアトル銀座、3月16日～31日、マイケル・フレイン作、常田景子訳、リンゼイ・ポズナー演出『デモクラシー』に今井朋彦が出演。
★紀伊國屋ホール、3月25日～31日、ルドヴィ・ホルベア作、毛利三彌訳、木村光一台本・演出『丘の上のイエッペ』に押切英希、鈴木弘秋、築野絵美が出演。
2005年1月号
★博多座、１月2日～27日、秋元松代脚本、蜷川幸雄演出『新・近松心中物語』に吉野佳子、新橋耐子、坂部文昭、仲恭司が出演。
★新国立劇場・小劇場、1月14日～30日、フランツ・カフカ原作、松本修構成・演出『城』に坂口芳貞、佐藤淳が出演。
★ザ・スズナリ、2月3日～13日／大阪精華小劇場、2月17日～20日、川村毅作・演出『クリオネ』に外村史郎が出演。
★シアターコクーン、2月5日～28日、清水邦夫作、蜷川幸雄演出『幻に心もそぞろ狂おしのわれら将門』に松下砂稚子、鍛治直人、星智也が出演。
★紀伊國屋ホール、2月5日～27日、井上ひさし作、鵜山仁演出『円生と志ん生』に角野卓造が出演。
★シアター1010、2月11日～19日／青山劇場、2月22日～28日／ル テアトル銀座、3月16日～31日、マイケル・フレイン作、常田景子訳、ポール・ミラー演出『デモクラシー』に今井朋彦が出演。
★オーバード・ホール、2月18日～19日、シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『ロミオとジュリエット』に横田栄司が出演。
2008年
2007年
2006年
2004年
2003年
