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外部出演
   
   
   
   
   
   
   
   
 
文学座・外部出演
 

 

__ 外部出演(舞台)メモ _


2006年12月号

★中日劇場、1月2日〜27日、山本一力原作、池田政之脚本、江守徹演出『あかね空』に今村俊一藤川三郎佐藤麻衣子が出演。
★兵庫県立芸術文化センター中ホール、1月5日〜8日、ドナルド・マーグリーズ作、平川大作翻訳、グレッグ・デール演出『BROOKLYNBOY ブルックリン・ボーイ』に石田圭祐が出演。
★中野/ザ・ポケット、1月11日〜14日、ピーター・シェファー原作、常田景子翻訳、森さゆ里演出『FOLLOW ME フォロー・ミー』に松井工が出演。
★博品館劇場、1月18日〜21日、リチャード・ハリス脚本、デニス・ キング音楽、マリー・スチュワート・デヴィット歌詞、高橋知伽江翻訳、保坂磨理子訳詞、竹邑 類演出・振付『Stepping Out ステッピング・アウト』に山本道子山崎美貴が出演。
★彩の国さいたま芸術劇場 大ホール、1月23日〜2月8日、W・シェイクスピア作、松岡和子翻訳、蜷川幸雄演出『コリオレイナス』に原康義高瀬哲朗高橋礼恵鍛治直人星智也が出演。
★THEATER/TOPS、1月31日〜2月4日、レジナルド・ローズ原作、額田やえ子翻訳、和田憲明脚色・演出『12 (twelve)〜「十二人の怒れる男」より〜』に古川悦史が出演。


2006年11月号

★吉祥寺シアター、11月2日〜8日、別役実作、麦人演出『はるなつあきふゆ』に中川雅子が 出演。
★日生劇場、12月5日〜28日、齋藤雅文脚本、宮田慶子演出『紫式部ものがたり』に亀田佳明が出演。
★ザ・スズナリ(下北沢)、12 月6日〜13日、山元清多脚本、流山児祥演出『オールド・バンチ』に戌井市郎が出演。
★梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、12月9日〜10日/愛知厚生年金会館、12月14日、ハーヴェイ・ファイアステイン作、 青井陽治訳、鈴木勝秀上演台本 ・演出『トーチソングトリロジー』 に長谷川博己が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、12月14日〜19日、ドナルド・マーグリーズ作、平川大作訳、グレッグ・デール演出『ブルックリン・ボーイ』に石田圭祐が出演。
★紀伊國屋ホール、12月20日〜24日、青木豪作・演出『虹』に鬼頭典子が出演。


2006年10月号

★湯島聖堂、10月6日〜7日、鈴木完一郎台本・演出『天守物語』に浅地直樹が出演。
★梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、10月6日〜16日/愛知厚生年金会館、10月21日〜24日、エウリピデス作、山形治江訳、蜷川幸雄演出『オレステス』に横田栄司が出演。
★東京芸術劇場小ホール2、10月11日〜15日、本山節彌作、岩村久雄演出『オホーツクの女』に南一恵が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、10月13日〜22日/新神戸オリエンタル劇場、10月28日〜29日、ノーマン・クリスプ作、小田島恒志訳、山下悟演出『あのやさしい夜のなかへ』に倉野章子佐古真弓が出演。
★前進座劇場、10月15日、L・M・モンゴメリー作、吉原豊司訳、J・ロビネット脚色、貝山武久演出『赤毛のアン』に麻志那恂子が出演。
★「劇」小劇場(下北沢)、10月18日〜22日、イザベル・ドゥ・トレド作、中村まり子訳・演出『タンゴにのせて』に川辺久造が出演。
★BIG TREE THEATER(池袋)、10月19日〜29日、鐘下辰男作・演出『わが闘争』に小林勝也亀田佳明が出演。
★梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、10月21日/名鉄ホール、10月25日/杜のホールはしもと(相模原)、10月27日/長久手町文化の家・森のホール、11月11日/富山市芸術文化ホール、11月16日、永井愛作・演出『書く女』に八木昌子細貝弘二が出演。
★横浜にぎわい座芸能ホール、10月26日〜28日、瀬戸口郁脚本、西川信廣演出、五大路子ひとり芝居『ある剣劇女優の物語』。
★BOX in BOX THEATER (池袋)、10月31日〜11月5日、加地麻魚・向井マキ作、安井ひろみ演出『カンカンキネマ』に林秀樹が出演。
★東京グローブ座(新大久保)、11月2日〜8日、W・シェイクスピア作、小田島雄志訳、平幹二朗演出『オセロー』に大滝寛廣田高志高橋広司が出演。
★俳優座劇場、11月3日〜5日、W・シェイクスピア作、松岡和子訳、高瀬久男演出『じゃじゃ馬馴らし』に松角洋平松岡依都美が出演。
★浜離宮朝日大ホール、11月3日〜5日、高橋英郎訳詞・台本、森さゆ里演出、音楽喜劇『劇場支配人』に醍醐貢介が出演。
★愛知県勤労会館、11月3日〜5日/イオン化粧品シアターBRAVA! (大阪)、11月10日〜12日、W・ギブソン作、常田景子訳、鈴木裕美演出『奇跡の人』に佐藤麻衣子が出演。
★明治座、11月3日〜26日、ジェームス三木脚本・演出『日本橋物語V 最愛のひと』に神保共子高橋耕次郎が出演。
★シアターコクーン、11月4日〜29日、清水邦夫作、蜷川幸雄演出『タンゴ・冬の終わりに』に新橋耐子が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、11月10日〜29日、三谷幸喜作・演出『エキストラ』に角野卓造が出演。
★イオン化粧品シアターBRAVA! 、11月7日〜8日/天王洲 銀河劇場、11月14日〜23日、土田英生作・演出『錦鯉』にたかお鷹が出演。
★紀伊國屋ホール、11月15〜24日、水上勉作、木村光一演出『飢餓海峡』に金内喜久夫仲恭司押切英希岸槌隆至助川嘉隆金沢映子が出演。
★PARCO劇場、11月20日〜12月7日、ハーヴェィ・ファイアステイン作、鈴木勝秀上演台本・演出『トーチソング・トリロジー』に長谷川博己が出演。
★シアターX(両国)、11月22日〜26日、ヘンリック・イプセン作、毛利三彌台本・演出『ゆうれい』に塩田朋子が出演。


2006年9月号

★江古田ストアハウス、9月6日〜10日、じんのひろあき作・構成・演出『それは満開の蝶』に中川雅子が出演。
★王子小劇場、9月15日〜18日、林田一高構成・脚本・演出『KCN』に林田一高が出演。
★紀尾井小ホール、9月23日〜24日、マイケル・フレッチャー&へレン・ハワード脚本、名和由理翻訳、鵜山仁演出、ドラマ・リーディング『溺れる花嫁』に坂口芳貞今井朋彦が出演。
★(錦糸町)ドラスティックダンス“O”スタジオ、9月29日〜10月4日、井上思演出、ドラマティック・リーディング『長屋の花見/らくだ』に北村和夫が出演。
★世田谷パブリックシアター、10月2日〜15日、永井愛作・演出『書く女』に八木昌子細貝弘二が出演。
★明治座、10月3日〜26日、松本清張原作、金子成人脚本、西川信廣演出『黒革の手帖』に粟野史浩が出演。
★青山劇場、10月4日〜22日、ウィリアム・ギブソン作、常田景子翻訳、鈴木裕美演出『奇跡の人』に佐藤麻衣子が出演。
★中日劇場、10月4日〜31日、菊田一夫作、三木のり平潤色・演出、本間忠良演出補『放浪記』に原康義が出演。
★梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、10月6日〜16日、エウリピデス作、山形治江翻訳、蜷川幸雄演出『オレステス』に横田栄司が出演。
★俳優座劇場、10月11日〜15日、島崎藤村原作、中川小鉄脚本、西川信廣演出『破戒』に石田圭祐関輝雄若松泰弘山本郁子が出演。
★青山円形劇場、10月12日〜19日、本谷有希子作・演出『遭難、』に反田孝幸が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、10月13日〜22日、ノーマン・クリスプ作、小田島恒志翻訳、山下悟演出『あのやさしい夜のなかへ』に倉野章子佐古真弓が出演。
★(下北沢)「劇」小劇場、10月18日〜22日、イザベル・ドゥ・トレド作、中村まり子訳・演出『タンゴにのせて』に川辺久造が出演。
★(池袋)BIG TREE THEATER、10月19日〜29日、鐘下辰男作・演出『わが闘争』に小林勝也亀田佳明が出演。


2006年8月号

★こまばアゴラ劇場、8月30日〜9月3日、アントン・チェーホフ「ワーニャ伯父さん」より、神西清翻訳、斎藤歩演出・音楽『北緯43°のワーニャ』に坂口芳貞山崎美貴が出演。
★シアター1010mini J、8月31日〜9月10日、ジョナサン・マーク・シャーマン作、青井陽治訳・演出『ソフィストリー―詭弁―』に新橋耐子が出演。
★帝国劇場、9月1日〜28日、菊田一夫作、三木のり平潤色・演出『放浪記』に原康義が出演。
★(阿佐ヶ谷)名曲喫茶ヴィオロン、9月6日〜9日、邑城秀美脚本・演出『美しい夜は 静かに躍り うみに沈む。』に山像かおりが出演。
★アイピット目白、9月6日〜10日、テレンス・ラティガン作、荒井良雄訳、吉岩正晴演出『愛を称えて』に古坂るみ子が出演。
★俳優座劇場、9月6日〜10日、J・B・プリーストリィ作「AN INSPECTOR CALLS」より、内村直也訳、八木柊一郎脚本、西川信廣演出『夜の来訪者』に稲野和子外山誠二古川悦史が出演。
★Bunkamuraシアターコクーン、9月6日〜10月1日、エウリピデス作、山形治江翻訳、蜷川幸雄演出『オレステス』に横田栄司が出演。


2006年7月号

★ウッディシアター中目黒、7月13日〜17日、秋之桜子作、郷田ほづみ演出『他がために、鐘は鳴る?』に山像かおりが出演。
★草月ホール、8月3日〜13日、ジョー・オートン作、喜志哲雄訳、鵜山仁演出『LOOT 〜薔薇と棺桶〜』に上川路啓志が出演。
★(大阪)梅田芸術劇場メインホール、8月4日〜5日/ (名古屋)愛知厚生年金会館、8月12日〜13日、ジェームス・バリー作、キャロリン・リー/ ベティ・コムデン/ アドルフ・グリーン作詞、ムース・チャーラプ/ ジュール・スタイン作曲、秋島百合子訳、松本祐子潤色・訳詞・演出『ピーターパン』に佐藤淳櫻井章喜星智也鬼頭典子が出演。
★(大阪)イオン化粧品シアターBRAVA! 、8月5日〜13日、ジョン・フォード作、小田島雄志訳、蜷川幸雄演出『あわれ彼女は娼婦』にたかお鷹戸井田稔鍛冶直人が出演。
★有楽町朝日ホール、8月6日〜8日、木村光一構成・演出『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』に松下砂稚子寺田路恵神保共子愛佳が出演。
★紀伊國屋ホール、8月6日〜20日、井上ひさし作、鵜山仁演出『紙屋町さくらホテル』に大原康裕栗田桃子が出演。
★銀座みゆき館劇場、8月11日〜19日、太宰治「走れメロス」/ 芥川龍之介「杜子春」原作、高橋耕次郎脚色・構成・台本、菊地一浩演出『楔 ―過去からの警鐘―』に高橋耕次郎大場泰正が出演。
★紀伊國屋ホール、8月23日〜27日、近松門左衛門作、鳥越文藏企画・監修、鈴木正光脚色・演出『出世景清』に三木敏彦岡本正巳浅地直樹若松泰弘城全能成吉野佳子金沢映子北村由里が出演。


2006年6月号

★池袋シアターグリーン、6月14日〜20日、藤井ごう作・演出『雨フル町ノ童話 ‘06』に添田園子が出演。
★シアターX<カイ>、6月16日〜19日、ギィ・フォワシィ作、岩村久雄演出『関節炎』(利光哲夫訳)に田中明生が、『誘拐』(山本邦彦訳)に麻志那恂子藤堂陽子斉藤祐一が出演。
★新国立劇場小劇場 THE PIT、6月28日〜7月23日、井上ひさし作、栗山民也演出『夢の痂』に角野卓造石田圭祐が出演。
★大阪厚生年金会館ホール、6月29日〜7月4日、シェイクスピア原作、宮藤官九郎脚色、いのうえひでのり演出『メタルマクベス』に内野聖陽が出演。
★新宿コマ劇場、7月1日〜27日、富田常雄原作「武蔵坊弁慶」より、堀越真脚本、水谷幹夫演出『弁慶』に清水馨が出演。
★新橋演舞場、7月1日〜26日、水上勉原作、大藪郁子脚本、石井ふく子演出『京紅ものがたり』に渡辺徹が出演。
★俳優座劇場、7月6日〜16日、マキノノゾミ作、宮田慶子演出『東京原子核クラブ』に坂口芳貞佐川和正が出演。
★渋谷シアターコクーン、7月6日〜30日、ジョン・フォード作、小田島雄志訳、蜷川幸雄演出『あわれ彼女は娼婦』にたかお鷹戸井田稔鍛治直人が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、7月8日〜17日、O・V・ホルヴァート作、新野守広訳、鵜山仁台本・演出『フィガロの離婚』に高橋克明城全能成が出演。
★新神戸オリエンタル劇場、7月8日〜16日、成井豊+真柴あずき作、マキノノゾミ演出『俺たちは志士じゃない』に浅野雅博が出演。
★新宿THEATER/ TOPS、7月13日〜19日、中島淳彦作、堤泰之演出『無頼の女房』に白鳥哲が出演。
★東京国際フォーラムホールC、7月22日〜8月2日、ジェームス・バリー作、キャロリン・リー/ ベティ・コムデン/ アドルフ・グリーン作詞、マーク・チャーラプ/ ジュール・スタイン作曲、秋島百合子訳、松本祐子潤色・訳詞・演出『ピーターパン』に佐藤淳櫻井章喜星智也鬼頭典子が出演。


2006年5月号

☆ポレポレ東中野、5月13日〜6月2日、白鳥哲原作・監督、映画「ストーンエイジ」に北村和夫山本道子佐川和正が出演。

★晴海・第一生命ホール、5月14日、「東京新月会 Friendship Concert 2006」に倉野章子がナレーションで出演。
★青山劇場、5月16日〜6月18日/ 大阪厚生年金会館大ホール、6月29日〜7月4日、シェイクスピア原作、宮藤官九郎脚色、いのうえひでのり演出『メタルマクベス』に内野聖陽が出演。
★新宿タイニイ・アリス、5月18日〜21日、浜津智明作・演出『それを言っちゃあお終いよ?!』に藤川三郎が出演。
★尼崎ピッコロシアター大ホール、6月9日〜15日/ 俳優座劇場、6月30日〜7月2日、清水邦夫作、鵜山仁演出『楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―』に松下砂稚子が出演。
★サンシャイン劇場、6月15日〜7月2日、成井豊+真柴あずき作、マキノノゾミ演出『俺たちは志士じゃない』に浅野雅博が出演。
★新国立劇場小劇場、6月28日〜7月23日、井上ひさし作、栗山民也演出『夢の痂』に角野卓造石田圭祐が出演。

☆今井朋彦が講演参加する特別公開講座のお知らせ
 能、歌舞伎、シェイクスピアから現代劇までをカバーして、青山学院大学で開催される特別公開講座「演劇への視点―過去から未来へ―」に今井朋彦が参加。7月7日(金)に”身体が語るもの〜俳優にとっての自由〜”というテーマで講演します。
 6月16日(金)〜7月14日(金)の毎週金曜日/ 午後7時〜8時30分/ 青山学院女子短期大学・図書館棟4階・L402教室/ 受講料は無料
*申込方法―1名につき一枚の往復はがきで申込む/ 往信裏面に「講座名<演劇への視点>・氏名・フリガナ・郵便番号・住所・電話番号」を、返信表面に自分の住所・氏名を記入する/ 5月15日(月)〜19日(金)の申込期間内必着/ 締切後に受講証を発送する/ 申込者多数の場合は抽選/ 全5回の講義、全ての出席を原則とするので、一枚の往復はがきで全5回分の申込みとなる。
*申込先―〒150-8366 渋谷区渋谷4―4―25 青山学院大学 庶務部 特別公開講座係
 TEL:03-3409-7955


2006年4月号

★紀伊國屋ホール、5月6日〜15日、山田太一作、木村光一演出『日本の面影』に坂部文昭押切英希が出演。
★シアターコクーン、5月7日〜30日、野田秀樹作、蜷川幸雄演出『白夜の女騎士』にたかお鷹が出演。
★シアターVアカサカ、5月9日〜14日、ラサール石井作、田村孝裕演出『ハルちゃん』に古川悦史が出演。
★青山劇場、5月16日〜6月18日、シェイクスピア原作、宮藤官九郎脚色、いのうえひでのり演出『メタルマクベス』に内野聖陽が出演。
★大阪シアター・ドラマシティ、5月19日〜21日、シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『タイタス・アンドロニカス』に川辺久造廣田高志横田栄司が出演。
★新国立劇場小劇場、5月22日〜6月11日、永井愛作・演出『やわらかい服を着て』に粟野史浩が出演。
★横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール、5月23日〜29日、宮沢章夫作・演出『モーターサイクル・ドン・キホーテ』に高橋礼恵が出演。


2006年3月号

★六行会ホール、3月16日〜22日、久保田万太郎作、大間知靖子演出『かどで』に石井麗子、久保田万太郎作、大場正昭演出『好晴』に吉野佳子が出演。
★中野光座、3月17日〜26日、唐十郎作、松本修演出『唐版俳優修行』に得丸伸二が出演。
★ベニサン・ピット、3月29日〜4月16日、ルネ・ポレシュ作・演出『皆に伝えよ ソイレント・グリーンは人肉だと』に長谷川博己が出演。
★新国立劇場小劇場、4月1日〜13日、過士行作、菱沼彬晁訳、鵜山仁演出『カエル』に今井朋彦が出演。
★俳優座劇場、4月3日〜10日、ノエル・カワード作、橋知伽江訳、末木利文演出『出番を待ちながら』に松下砂稚子が出演。
★俳優座劇場、4月13日〜23日、ヘンリー・ジェイムズ原作、オーガスタ&ルース・ゲッツ脚本、安達紫帆訳、西川信廣演出『女相続人』に八木昌子瀧田陶子が出演。
★ル テアトル銀座、4月15日〜5月10日、美輪明宏作・演出『美輪明宏版 愛の讃歌』に新橋耐子が出演。
★新国立劇場小劇場4月19日〜5月4日、岩松了作・演出『マテリアル・ママ』に倉野章子が出演。。
★銀座みゆき館劇場、4月19日〜23日、成井豊+真紫あずき作、弥永和子演出『4月になれば彼女は』に山像かおりが出演。
★下北沢駅前劇場、4月19日〜23日、大岩真理作、森さゆ里演出『春と爪』に山本郁子が出演。
★彩の国さいたま芸術劇場大ホール、4月21日〜5月7日、シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『タイタス・アンドロニカス』に川辺久造廣田高志横田栄司が出演。
★大阪・松竹座、4月29日〜5月25日、齋藤雅文作、マキノノゾミ演出『マリー・アントワネット』に仲恭司松井工城全能成星智也が出演。


2006年2月号

★名古屋・御園座、3月2日〜27日、富田常雄原作「武蔵坊弁慶」より、堀越真脚本、水谷幹夫演出『弁慶』に平淑恵、清水馨、草野万葉が出演。
★下北沢・本多劇場、3月2日〜15日、中島淳彦作、久世龍之介演出『エキスポ』に浅野雅博が出演。
★日生劇場、3月5日〜14日/大阪・松竹座、3月18日〜26日、シェイクスピア原作、福田恆存訳より、小池竹見脚色、加納幸和演出『夏ノ夜ノ夢』に川辺邦弘が出演。
★紀伊國屋ホール、3月9日〜21日、シェイクスピア原作、小田島雄志訳より、鈴木聡脚色、山田和也演出『ハゲレット』に石田圭祐、櫻井章喜が出演。
★紀伊國屋サザンシアター、3月10日〜26日、山田太一作、木村光一演出『流星に捧げる』に佐川和正、太刀川亞希が出演。
★名古屋・愛知勤労会館、3月10日〜12日、シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『間違いの喜劇』に川辺久造、たかお鷹、原康義が出演。


2006年1月号

★明治座、1月2日〜28日、橋田壽賀子原作・脚本、石井君子脚色、石井ふく子演出『渡る世間は鬼ばかり』に角野卓造が出演。
★彩の国さいたま芸術劇場大ホール、2月3日〜19日/大阪シアター・ドラマシティ、2月24日〜26日、シェイクスピア作、松岡和子訳、蜷川幸雄演出『間違いの喜劇』に川辺久造、たかお鷹、原康義が出演。
★梅若能楽学院会館、2月4日〜12日/名古屋能楽堂、2月14日〜15日/大阪・大槻能楽堂、2月16日〜18日、シェイクスピア作、松岡和子訳、栗田芳宏構成・演出『マクベス』に菅生隆之が出演。
★シアタートラム、2月9日〜19日、川村毅作・演出『フクロウの賭け』に江守徹が出演。
★THEATRE1010、2月17日〜26日、ガルシア・ロルカ作、田尻陽一訳、高瀬久男演出『ベルナルダ・アルバの家』に山本道子、富沢亜古、鬼頭典子が出演。


2008年 2007年  2005年  2004年  2003年