近未来能 天鼓|文学座

  


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文学座公演

近未来能 天鼓」

作:青木 豪 
演出:高橋正徳

日程:2014年10月24日(金)→11月2日(日)

会場:紀伊國屋サザンシアター


→ 公演ブログ

 

近年、文学座は本公演で平田オリザ、中島淳彦、マキノノゾミ、渡辺えり、鄭義信、佃典彦と日本演劇界において第一線で活躍する劇作家の新作を上演してきました。2014年秋は、商業演劇から小劇場まで活躍著しい劇作家、演出家である青木豪氏の新作書き下ろしを上演いたします。

青木氏が主宰した劇団グリングでは、ストリップ劇場の楽屋や修学旅行生の宿屋などを定点観測するような眼差しでいくつもの物語を立ち上げていました。その後、劇団を解散し、文化庁新進芸術家海外研修制度により一年間ロンドンに滞在した青木氏は、外から日本を観る事により大きな眼差しを獲得し、現代の日本の抱える問題、闇に光りを当てようとしています。

古典芸能である能の曲目「天鼓」のテーマ「芸術と権力」といった問題に着想を得て、また五番立として上演されていた能の上演形式を利用し、'近未来能'として新たな演劇世界への挑戦です。今、我々の物語「近未来能 天鼓」ご期待下さい。 

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時は近い未来のいつか
「水の国」とよばれる、大陸にあるどこかの国
隣りにある「砂の国」は、すべて滅んだといわれている
「テンコ」という名の花がもたらす奇病によって
けれどそこには、漏らしてはいけない秘密があった…

水の国の住民たちはテンコの花刈りで集まっている。その中にハクオーがいる。ハクオーの息子ヒカリは製薬会社に研究員して勤務し、奇病の予防接種を作っていた。そしてヒカリはその予防接種に纏わる秘密を握ったまま列車事故に合い死んだことになっている…。
果たしてテンコの花に隠された秘密とは? 
青木豪が放つ能の世界を近未来にアレンジした渾身の作品

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青木 豪 

1967年横須賀生まれ。明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業。97年に「アフタースクール」で劇団グリングを旗揚げ。全18公演の作・演出を務め、市井の人々の巧みな会話劇で評判を呼んだが、2009年に活動休止、2014年に正式に解散を表明。 現在はプロデュース公演や他劇団へと、バラエティに富んだ作品を提供している。 近年の舞台作品は、脚本では、「東風」(05/鶴屋南北戯曲賞ノミネート)、「獏のゆりかご」(06/第51回岸田戯曲賞最終候補作品)、「ゆすり」(08)以上作・演出、 「エスペラント~教師たちの修学旅行の夜~」(06/鶴屋南北戯曲賞ノミネート)「流星ワゴン」(06)「渇いた人々は、とりあえず死を叫び」(09)「ガラスの仮面」(10)「八犬伝」「断色」「鉈切り丸」(13)「9days Queen~9日間の女王」(14)、演出では「往転-オウテン」(12/第66回文化庁芸術祭新人賞受賞)D-BOYS STAGE14th「十二夜」(13)こまつ座「てんぷくトリオの コント」(14)などがある。 また、テレビドラマやラジオドラマ作品を手がけるなど、その活動は多岐にわたり、HTBスペシャルドラマ「ミエルヒ」(09)では、第47回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞など数多くの賞を受賞。 NHK FMシアター「リバイバル」でABU賞受賞。 2013年、文化庁新進芸術家派遣制度により1年間イギリス、ロンドンに留学。




  高橋正徳


1978年生東京都荒川区まれ。 2005年より座員(第40期生)となり演出部に所属。 04年準座員でありながら『TERRA NOVA-テラ ノヴァ-』(文学座アトリエ)の演出を手掛け、文学座演出家集団の中でも若い世代の旗手として衝撃的デビューを飾る。 対話を重視し俳優と共にイメージを築き上げながら、 独特の感覚からもたらされるエッセンスを注いだ舞台づくりから、 軽妙かつ重厚なテーマを感じさせる。これまでの主な演出作品に 『オトコとおとこ』(文学座アトリエ)、『署名人』(サイスタジオ+木冬社)、 『笛じいちゃんとボクの宇宙』(わらび座)、『夜叉ヶ池』(ル・テアトル銀座)、 日生劇場+文学座ファミリーステージ『かぐや姫』、 日生劇場ファミリーフェスティバル人形劇『僕は王様シリーズおしゃべりなたまごやき』 (脚本/佃典彦)、『ダーウィンの城』(文学座アトリエ)など多数。 2011年より文化庁新進芸術家海外留学制度により1年間イタリアに留学。



坂口芳貞

田村勝彦

若松泰弘

横山祥二

川辺邦弘

高塚慎太郎

南 拓哉

寺田路恵

山像かおり

山崎美貴

頼経明子

牧野紗也子

前東美菜子

 

□スタッフ
  美術/島 次郎 照明/阪口美和 音楽/久米大作 音響効果/原島正治
  衣裳/山下和美 演出補/的早孝起 舞台監督/加瀬幸恵 写真/宮川舞子 宣伝美術/西山昭彦
 

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14:00  








19:00
   
   
     

            チケットの残席状況などはブログをご覧ください

     ★=アフタートーク
     ○=夜割料金


     当日券は開演1時間前より劇場受付にて販売!


□前売開始 2014年9月20日(土)
(全席指定・税込)
一般前売 6,000円
夜 割 4,000円 (10/24・27の夜公演限定)
◎夫 婦 割  10,000円
◎ユースチケット 3,800円 (25歳以下) ※
◎中・高校生 2,500円※

     ※ユースチケット・中高校生券は当日劇場で年齢証明証(中高生券は学生証)をご呈示いただきます。
     ◎印.文学座のみ取り扱い
     


□チケット取り扱い

○文学座チケット専用 0120-481034(シバイヲミヨー)
  (10時~17時30分/日祝を除く)

   ≪ご送金方法≫
    銀行振込: 三菱東京UFJ銀行 四谷支店 
            普通口座 4360713 (株)文学座切符代金口
    郵便振替: 00170-4-91348 株式会社文学座

     ※文学座チケット専用ダイヤルにてチケットをご予約の上、
     ご送金をお願い致します。ご予約時にもご案内致します。

チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード438-005)
e+(イープラス)(PC・携帯共通)

○キノチケットカウンター 新宿東口 紀伊國屋書店 新宿本店5F          (店頭販売のみ/10時~18時30分)
○オンラインチケット(Gettiiカンフェティ版より)
          ※ご利用方法→→ ご購入『近未来能 天鼓』



紀伊國屋サザンシアター
〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 
タカシマヤタイムズスクエア 紀伊國屋書店新宿南店7F 
TEL:03-5361-3321
JR新宿駅南口徒歩8分


文学座 03-3351-7265 ( 10:00→18:00日祝除く )
〒160-0016 東京都新宿区信濃町10