夏恒例の文学座による演劇ワークショップ!
今年も第一線で活躍する文学座の演出家、俳優によるプログラムをお届けします。
演劇経験のない方から将来文学座附属演劇研究所への受験をお考えの方まで
どなたでも受講いただけます!
A日程
「“関係の質”で五感を開く」
安心して関われる環境は、人と人との関係を開き、その関係が一人ひとりの可能性を引き出します。 では、そのような環境はどのように生まれるのでしょうか。 本プログラムでは、「結果の質」ではなく「関係の質」に焦点を当て、グループでの創作を通して、自分や他者との関わり方を見つめ、五感を開いていきます。 受講される方一人ひとりの「これまで」と「これから」に、変化が生まれる3日間を目指します。
期 間
2026年8月3日(月)~8月5日(水)
時 間
13:30~16:30
講師

植田 真介 (文学座附属演劇研究所主事)
俳優として舞台・映像作品に出演するほか、声優としても活動。
2010年頃よりワークショップ講師としての活動を開始し、専門学校や声優養成所で演技講師も務める。
2018年より文学座附属演劇研究所主事。
B日程
「関係の中から自分の役を見つける」
俳優は役を得ると、自分が演じる役の台詞に集中しがちです。 一方で自分が発する台詞は相手役が居て、その相手の台詞(言葉、表情、雰囲気など…)があった上で自分の台詞が初めて生まれてくるという事をつい蔑ろにしがちです。 今回のワークショップではシーンスタディを通して、相手と自分、更には舞台上で時間を過ごす中でどう変化していけるのかという事を考えていきたいと思っています。
期 間
2026年8月3日(月)~5日(水)
時 間
18:30~21:30
講師

高橋 正徳 (演出家)
演出家として小劇場まで大劇場まで精力的に活動。
『ガラスの動物園』、『欲望という名の電車』(文学座)、ミュージカル『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』(ホリプロ)等。文学座90周年記念公演・第一弾 本公演『みつ豆』を演出予定。
2025年より文学座附属演劇研究所副所長。
C日程
「一人台詞で思いっきり翔んでみよう!」
「相手役と会話はできるけれど、どこかこじんまりしてしまう…」そんな自分を、殻ごと突き破ってみませんか? 最近は自然体な演技をする俳優が増えました。とても良いことですが舞台を掌握する圧倒的な「解放」や、大きな「世界観」を表現できる役者も目指したい! 個人の表現力をセーブしない『一人台詞』の課題を沢山用意しました。 あなたの世界観を共に発見しましょう。
期 間
2026年8月6日(木)~8月8日(土)
時 間
18:30~21:30
講師

奥山 美代子 (俳優)
俳優として文学座内外で活躍。
『一銭陶貨 ~七億分の一の奇跡~』『リセット』(文学座)、『マクベス』(東演)等に出演。
文学座90周年記念公演・第一弾 本公演『みつ豆』へ出演予定。
D日程
「相手を聴く、相手を動かす」
「感情を表現する」これは演劇や演技を語る際によく使われる言葉です。 しかし「感情」は表現するものでもなく、結果的に湧き上がるものだと私は考えています。 このワークショップでは「相手の言葉を聴く」「自分の言葉で相手の心を動かそうとする」ということに特に集中します。 対話のエクササイズを積み重ねながら、相手との関係から生まれる表現を一緒に探求しましょう。 あなたの心に簡単に言語化できない感情が湧き上がるためのお手伝いできたらいいなと思います。
期 間
2026年8月10日(月)~12日(水)
時 間
18:30~21:30
講師

生田 みゆき (演出家)
演劇・オペラの現場を中心に活躍。
代表作に『アナトミー・オブ・ア・スーサイド―死と生を巡る重奏曲―』 (文学座)『不可能の限りにおいて』(世田谷パブリックシアター)『占領の囚人たち (パレスチナ演劇上演シリーズ)』 (名取事務所)など。
第31回読売演劇大賞優秀演出家賞、令和5年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。
募集詳細・応募方法
募集人員
各コース 15名程
応募資格
高校生以上(全日参加できる方)
場 所
【A・B・C日程】文学座新モリヤビル2階
【D日程】文学座附属演劇研究所稽古場
費 用
各コース 13,200円(消費税込み)
受付期間
2026年6月29日(月)12時~7月20日(月)17時
※各コース共通の申込期間となります。
※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※4コース同時応募可能
※受講案内・抽選結果は 7月30日(木)までにメール(ws.bungakuza@gmail.com)でお知らせいたします。